2023-01-01から1ヶ月間の記事一覧
中国はあぶねえ、北朝鮮はあぶねえ、ロシアはあぶねえ、韓国もあぶねえ、「日本はCKKRに囲まれている」から「軍事大幅増しろ」「いまの多数に従わない(従えない)のは非国民だ」「役に立たないのは殺せ」と囂しい。 確かに。方々に「衝突する箇所」はあ…
私の名前は、この通り伊東勉でございます。 兄貴はオリンピックメダリストから名前を取りましたが、私の場合は「無事に生まれてくるとは思わなかった」という周りの認識で、名付け親になった祖父が「勉強ができればいい」から勉と名付けたようです。 この名…
産経新聞がいわゆる左派に厳しい態度を取るのはまぁ認識していましたが、最近は厳しいを通り越して壊しにかかるようなしぐさを見せることが多くなってきました。 田村智子議員をダシに使い、下衆の勘ぐり」入れて記事を作ったのもその一つ。政党として統一の…
今は拙稿のような意見を出すのに踏ん切りというものが必要で、あまりウケもよろしくないもの。それでも完全に誰も何も言わなくなってしまうと、その意見の存在はゼロになってしまう。 野球というスポーツもやってきたからわかりますが、抵抗する気力を失って…
土曜日の仕事は早朝勤のみ。日常の用事をして、あとは休養にあてています。とりあえず体力だけは万全に。オードリーのオールナイトニッポン聴いて、あと寝るばかりです。 普段の人付き合いでは信頼と信用を基本に相対していますが、社会の見方に関して、特に…
タイトルに書いたことばで言いたいこと全て述べました…で横着してだめですね。 最近の言論で「敵側に居る者」がおためごかしに“改善法”語る様子をよく見ますが、何はどうであれ「敵側」でしょ。少なくともその勢力が壊れてほしいと願っている人。その“改善法…
安倍政権が続いていた時、拙稿では「ここで苛政を止めなければ『安倍政権時代がプロローグだった』と言わせてしまう社会になってしまう。止めなければならない」と書いてきました。 残念ながら、その方向に進ませてしまっているのが今の社会。高齢者に対して…
気鋭の論者による「老害は集団自決」発言に 障害者の施策拡充要求の裁判報道に対しての「殺処分」発言 両者ともに乗ささる「同調者」。 「俺たち“普通の日本人”に至らず足を引っ張るやつは死ねor殺せ」と、この手の発言が闊歩しているのがいまの社会。 「手…
ある目的を目指す個々の結社と、多様な人が存在する社会と混ぜこぜにした議論が起きているのが気にかかる。窮地の焦りで、保ってきた「闘う体制」を壊さなければいいのですが。 激しく揺さぶられる社会の中にいる以上、無縁でいられないのは認識。だども、「…
1)…何かにつけて「“左”の反対にいればいい」という逆張り行為が加速している。「行きすぎじゃないか」というポイントをいくつもいくつもぶち壊して。ここまで来ると「知性そのものの破壊」すら望んでいるのか、という疑問がわく。 昼間に触れた高市早苗の…
赤旗で高市早苗の「領収書差し替え」の件が報じられました。告発された該当の領収書を“罪から逃れるため”に差し替えるとは。 それだけでも呆れるところを、16日に「赤旗の報道はデマ・捏造」と騙り開き直り。一方で法的措置など対抗手段は「しても無駄」など…
安倍晋三でも大概と思ってきた。 だが、高市早苗の行動は、安倍や維新勢力の行動よりゾッとするのを覚える。 最大限まで警戒を。 高市に力を持たせるな。
不祥事案件があって、それに対しての意思表示を優先していましたが、ビリリと来ていた物事がもうひとつ。“新進気鋭の教授”とやらが話した「高齢者は集団自決しろ」。 これを「ものの例え」とか「問題を見てもらうために刺激的に発した」などと擁護される方が…
ある問題・カテゴリひとつとっても、その中にいる方々個々の経験や環境によって見方があります。その中の“最大公約数”をもって行動していくのが社会活動ですが、「譲れない線」があるのも事実でしょう。 先週、Colaboに関しての擁護記事を記しました。これは…
同じ目的を持って行動する人が触法容疑で逮捕されました。必要な対応がされることのみ望みます。 団体の重職を持った人間のそれですから、予想通りというか「お前ら全員触法容疑者だ」と詰り、「連帯責任としてお前ら黙れ」とトーンポリシングをかます方がお…
今井るる離党問題、よそ様のことだから他人ごととして考えていたが、仮にも自民党の苛政を乗り越えようと思って行動していた人間であるならば、同志の人を切り捨てて自分だけ“美味しい所”に行くという行為はいかがなものか。 今井サポーターズクラブが声明を…
富裕層と言われるお方々が、億円単位の金を転がして遊び、更に兆円単位の金を手前の影響下においてウハウハしている一方で、然るべき位置に回るはずのお金が回らなくなって、いままでできていた社会的な物事ができなくなっている。 そもそもとして。何故労働…
先の立憲若手候補だった人の一件については、昨晩アップ予定が「下書き」フォルダに止まっていました。遅れたことをお詫びします。 大阪府知事選挙にたつみコータロー氏が立候補を表明しました。これまで10数年の状況からネガティブな言ばかりタイムラインに…
国政選挙で立憲民主党から立候補した人が、今年の統一地方選挙では自民党の庇護を受けて立候補するという報道がありました。私にとっては「他人ごと」なので、直接的に思うことはありませんが、ご自身が訴えてきたことと逆のことをしようとする勢力に降ると…
1、2日は「市井からの福祉活動者に対する攻撃」に対して一筆入れましたが、Colabo支援者から公式の発表があり、攻撃者の発言が誤っていたことが報じられました。そもそも文章の宛先を間違えて全く逆に絵図を描いた様子には呆れる他ありません。年末にColab…
改めて…2023年も始まりました。 年明け早々「市井からの福祉活動潰し」が激しく行われていたので、その対応を優先したことで、年頭の挨拶が遅れたことをお詫びします。 近隣の選挙戦で権威主義かつ市民からの搾取を行う勢力を勝たせてしまったことが、「難儀…
1)難癖でしかない“抗議者”には一切与しない。 東京中心に若年女性の貧困救援の活動をしている「Colabo」や、貧困問題に取り組む藤田孝典氏に対し、「不正行為がある」と難癖をつけ、活動の足を止めさせる言動・行動が頻発しています。民間の社会福祉活動に…
未明や午後に書いた記述の通り、Colaboや貧困救援活動に憎悪・敵意が向けられています。向ける人たちの目論見は何ですかね。「女は俺たちに都合のいい存在であれ」ですか。 男性の貧困救援活動者の参入で標的を「救援活動そのものの敵視」に変えたようで。「…
昨晩触れた「Colabo」の問題もそうですし、もっと広く見れば「左」側の人間に対して、「つぶそうなどとはおもっていないんですよお」などと猫なで声述べているのいますが ① 対象物が心底屈服し、奴隷状態になってくれれば「つぶさない」だけで、そうならなけ…
表題に「あえて」とつけました。Colaboなど貧困に対応している方々を滅多打ちにしている行為が目にあまりまして、能はないが一緒に袋叩きに遭うことはできるか、と。 趣味を“詰られた”恨みの意趣返しに難癖つけて嫌がらせをしている、としか見えませんが、恨…