1、2日は「市井からの福祉活動者に対する攻撃」に対して一筆入れましたが、Colabo支援者から公式の発表があり、攻撃者の発言が誤っていたことが報じられました。そもそも文章の宛先を間違えて全く逆に絵図を描いた様子には呆れる他ありません。年末にColaboや弁護団が動けない状態見計らい、“先制パンチ→波状攻撃”仕掛けたのでしょうが、お粗末です。
「対象者を攻める」行為は同じに見えましょうが、「原因があって攻める」のと「攻めるために原因をこしらえる」のは似たものであっても全くの別物だ、というのをそろそろ覚えませんか。
攻撃者勢力には謝ってほしいとは思いません。形だけ謝られても「免罪の1手段」でしかないですからね。徹底的にやりあうしかない。善意からの「折衝」案もおやめください。
そろそろ、「ふざけた行為に怒る」ことを思い出してもらいますか。「反対するのは悪いこと」を覆して。でないと止まらない。どんなくそふざけた行為も「反対しないで受け入れろ」がこのような案件を生んだ。以降は冷徹に対処しましょ。