つなげ“希”動力-人生記録員、伊東勉のページ。

17年9月移籍、社会活動中心の記事を記していきます。

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2023-07-01から1ヶ月間の記事一覧

維新勢力の牽強主義には「そんなお題なんざお断りじゃ」で対峙するのがよろしいかと。

牽強主義、という言葉を使いました。強い言葉と態度で威勢を張り、それに一瞬たじろい固まってしまう隙を見計らって現実社会を自分等の意のままに引きずり回す。これに抗うには「そのやり方を拒否する」。少し前に「トロッコ問題の解決策は、それを利用して…

維新馬場発言、抗議に行ったら 藤田文武も愚行。意思はわかった。それなりの対応しましょう。

維新馬場の「共産党なくなればいい」発言に共産党が抗議に行きましたが、維新の藤田文武が「抗議文の受け取りを拒否」した挙句、撤回はしない、と。「僕が会見したんだからそれで終わりにしろ」…こういう対応、見たことないですね。 国会というのは何もかに…

維新馬場発言、藤田発言には激怒す。ただし、対応は考える。挑発に乗って事故を起こしたくはない。

タイトルですべてです。維新の一連の発言は、挑発を重ねた上でそれに我慢できなくなった人が暴力に打って出るのを待っているのでしょう。それが現実になったら「ほら見たことか」と。 維新勢力のゲスさ加減、甘く見ない方がいいです。もう少し込んだ記述は後…

「殺してもいい存在」にするために続ける中傷―馬場発言、殺人事件利用案件。

25日は集中的に3つ記事を上げてきました。維新馬場の「共産党なくてもいい」発言、犯罪 容疑者の“共産党との強いつながり”?を利用した中傷。 これに対し各々の項で語りましたが、その根本となる心構えで「黙らない」という意志を示すことは肝心、完全に黙…

報道形式での“批判”もできないから中傷に走る─アノニマスポストなる者の事件利用中傷。

北海道で起きた頭部切断殺人事件、容疑者とされる方々が逮捕された一件。 どの党派でもですが、党派の組織的な関与・方針などがない限りはあくまでも個人が起こした犯罪で、相応の対応が求められるものですが、何かを利用して中傷したいと考える人間にとって…

事件利用の中傷には理で跳ね返す。

ある勢力を潰しにかかるときは、その全般に対して激しい攻撃にかかります。構成員なり支援者に対しても然り。 猟奇的な事件で逮捕された人の素性を掘って「こいつは共産党だ」、から「共産党が事件を起こした」に話を持っていく者が。単純に言いますが、「組…

維新・馬場伸幸の「共産党はなくなったらいい」発言、プラスαのデマまでまかれて回収するのに苦労します。

馬場伸幸の発言した「共産党がなくなったらいい」。それに「評論のうち」などと言って擁護する向きも現れていますが、法律案発議もできる人が、同じ民主主義の範囲内で活動している勢力に対して「消えろ」語ることはただ言っただけに及ばず、それを実行に移…

馬場伸幸の共産党排除発言に関して見解。

馬場伸幸の「共産党は日本にいらない」発言を聞いた。不快さは感じたが、病気のこともあって怒るのは控える。ただ受け止めるだけ。 その上で。 馬場の発言は「とんでもない」こと言ってるのを存知ているのか。何がどうあれ、ある勢力の排除を唱えたことが大…

忙しくても書きゃいいんですがね…。10日間混んだ日程にいます。

大丈夫面していますが、実のところ6月に受けた身体の方のダメージは払拭しきれていません。そこにプラスアルファの仕事が乗り、社会活動の任務が乗り、来週末は“もうひとつの主題”主要大会遠征・同準備…今までなら記事製作時間にあてていた時間を休息に回さ…

市井の民からの収奪を経て“富のため込む”富裕層どーにかしないと。

最初に。明け透けに家計の話をしますが、先月に1件、今月2件お悔やみが入りましたが、これまでのような対応が利きません。先月はどうにかしましたが、今月は「何もかもの値上げ」がたたって、1件はなんとか対応できそうですが、もう1件が苦しい。しかも…

あらゆる局面からの共産党・左翼勢力腐し―大松桂右八尾市長の発言から。

Twitterのタイムライン、1日に見ることのできる件数に制限が設けられたようで、この数日間引っかかって記事を見ることができず。ようやく見ることができたと思ったら、「またもか」言いたくなるできごとが伝えられました。 大阪府八尾市長の大松桂右が「中…

「反共産党」を優先させ「権力強者に跪つかせる」ことを要求する者に―ジャニー喜多川を擁護する山下達郎、ASKA発言と併せ。

山下達郎に関しては「嫌なら聴くな」発言にしても彎曲的な言い回しに終止していましたが、火曜日に見聞きしたASKAはストレートに達郎批判者に対する攻撃を言い放っている。ASKAの過去の所業をあれこれ語る気はないが、ここ十数年、そうした“キズ”を…

山下達郎、東徹、竹中平蔵…“多数”と権威に跪かせ、踏み殺そうとする言動に怒る。

1)ジャニー喜多川による性暴力。ようやく社会で問題視されるように。捉え方を「これまでの悪癖を乗り越える」か、それとも「権威に屈して見て見ぬふりをするか」が問われている場面ですが、ここで突出した行動を見せているのが山下達郎。 自分の関わる会社…

短く分かりやすくはいいとして/トランスとシス、両ジェンダーは憎む対象か。

1)先週、先々週は「もう1つの主題」にも集中。予想以上の戦績を上げましたが、体力も削られました。すぐ上位大会も始まるのでリカバリーと準備に努めています。久しぶりの記述におつきあいください。 2)情報化社会のもとで「短く分かりやすい・入りやす…

「予想外」の事態により記事製作滞ります。

ただでさえ今月多忙なところに、“もうひとつの主題”で予想外の結果が出て、その準備に時間とられることになりました。落ち着いたら記述再開しますが、月曜日からこっち「段取り作り」にてんてこまいです。時々に記事が現れたら見てやってください。

元自衛官セクハラ訴訟から―安全圏から殴る者たちの合言葉。

「腰を振ったのは事実だがそれは笑いを取るためだった」 自衛官だった女性がセクシャルハラスメント(で済みそうもないな)の被害を受けて裁判に訴えて闘っている案件。容疑者が述べたのがこれだとは…。ちなみに容疑者は今回初めて名前が出たので紹介してお…