25日は集中的に3つ記事を上げてきました。維新馬場の「共産党なくてもいい」発言、犯罪 容疑者の“共産党との強いつながり”?を利用した中傷。
これに対し各々の項で語りましたが、その根本となる心構えで「黙らない」という意志を示すことは肝心、完全に黙らせてしまって、あわよくば殺してもいい存在にさせ、実際に手をかけることすら認めてしまうような状態にさせはしない。そうさせてしまったらインドネシアで同共産党にしたような虐殺事件が起きる。
様々理由くっつけて殴りかかりに来ていますが、第1だろうが第2、第3だろうが…自民党の横暴をやりたい放題にさせるために、それに従わなそうな勢力を壊してしまいたいだけでしょ。そういう発想から一々を超えて中傷に走っている。
嫌がらせを主な戦術にしている勢力に対して「嫌がらせをやめろ」と言ってもやめるわけありませんから、当方の対応としては『まだその嫌がらせに乗ってない人』たちに「嫌がらせの言の間違い」と「人権のある社会拡充の進め方」を提案していくしかないです。
しばらくは“もう一つの主題”で大舞台控えてるので長文書ける状態になく、単発的に記事を起こしていく予定です。
行事に参加する際、ある程度の素性を明かしているので「どういう目に遭うか」の危険性も認識して行動することにします。