昨年秋以来社会活動、特に女性救援活動を行っているCOLABOに攻撃を仕掛けている暇空茜・水野清晃(以下暇空水野)。彼のTwitterでは「一部は本当だがガセを混ぜたツイート」をばらまき、その中でウケたものをより拡散、ウケなかったものは消去して発言を無かったことにする手法を使います。言葉が悪く言えば「下手な鉄砲数うちゃ当たる」方式でデマ垂れ流し。
そして、一度ウケたと思ったものはとことんまで使い倒す。COLABO及び同弁護団が回答的声明を出してもおかまいなしで「俺のいうことが当たっている」として扱う。会話が成り立ちませんね。
暇空水野に限らず、迷惑系ユーチューバーとかが行う行為も然り。“目に留ま”ってアクセス数が伸びれば銭ゴが入る。故に目に止まろうと過激化した結果、生まれたのがNHK党のガーシーだったりするのでしょう。労働などで収入が見込めない以上、SNSで〜と考えるのでしょうが、そこで社会壊したらケガするのは自分だよ、と指摘して項を終わります。