未明や午後に書いた記述の通り、Colaboや貧困救援活動に憎悪・敵意が向けられています。向ける人たちの目論見は何ですかね。「女は俺たちに都合のいい存在であれ」ですか。
男性の貧困救援活動者の参入で標的を「救援活動そのものの敵視」に変えたようで。「『救援活動』は全部救援ビジネスだ!」と定義つけてですか。で、これで助かる人が少なくなっても「『貧困ビジネス』やるやつが悪い」で片づけるのだろうね。
社会福祉で「窮状」回避する道を塞いでしまえば、あとは「潰しの利く奴隷を好きに扱える」。奴隷を創出させるために社会福祉をせっせとうち壊す、そのために言いがかりでも何でも“ジャマ者”は潰します、てか。
私の当て推量ならいいですね。