つなげ“希”動力-伊東勉のストラグル日記。

17年9月移籍、社会活動中心の記事を記していきます。

差別と闘えないのなら、俺らは何のために存在するの─ある日のXやり取りから。

① 普段共産党中央を批判する方々(#こん連)がいつもより活発に活動していました。神奈川県議の離党もあったからでしょうが。この方々は「共産党のため」言いながら粘着的に難癖をつける方で、その標的を「反差別運動」に向けました。 戸田市議選でヘイト行…

共産党足利市議団「不当圧力」容疑―生活保護行政の怠慢を指摘し、改善する行為のどこに間違いがあるのか。

1️⃣ 17日付の新聞で、日本共産党の足利市議団の二人が「生活保護行政に不当な圧力をかけた」として、倫理審査会にかけられるという報道がありました。生活に困難をきたし車中泊状態になっている人の状況悪化に対して、緊急的な対応をするよう足利市の行政に…

名護市辺野古で起きた船舶事故について。

1️⃣ 沖縄県の船舶事故と、それに関わる様々な意見に対して、まず大原則として以下のことを申し述べておきます。 16時に沖縄県名護市辺野古沖で起きた船舶事故で、船長と平和学習のために乗船していた高校生が亡くなるという事故が起きました。この事故で亡く…

たつみコータロー議員に対する「スパイ呼ばわり」言論への攻撃と戦う。

1️⃣ 辰巳孝太郎議員は国会審議の中で「スパイ」というヤジを浴びせられました。「高市政権に反対するから」あるいは「軍事的な情報を知ろうとするから」という理由で正当化を図る人もいますが、考え方の違いこそあれども、仮にも民意を経て議会に現れている…

奥州市議選、共産党は4議席/回りの増長も加速させる高市政権の暴走。

今週に入ってから、ようやく記事制作に充てる時間が取れましたので、まずこの数日間にあったことをいろいろ書いていきます。 1️⃣ まずは岩手県奥州市議会議員選挙ですが、私の推薦する日本共産党の5候補者はトップ当選こそ出しましたが、結果は4人当選とい…

「3・11」東日本大震災から15年。「風化」と「絆」をテーマに。

3月11日、東日本大震災から15年が経ちました。地元の岩手日報や気仙地区で発行されている東海新報では、震災の記憶の「風化」に対する懸念を記した記事が載っていました。 それでも、一旦震災が起きてしまえば大変な状況になるということは、毎年3・11にな…

奥州市議会議員選挙:暮らしを守る一票は日本共産党の5候補へ。

3月8日投開票の奥州市議会議員選挙において、私はこれまでになく深く協力してきました。先の総選挙の不振を吹き払いたかったという思いもありますが、何よりも奥州市政の現状を見ると、日本共産党の5人の候補者全員を当選させ、市政の転換を図らなければ…

イスラエル・アメリカのイラン攻撃を「仕方ない」で済まさない。更に「近隣との人付き合い」も。

記述日:3月1日① 2月28日午後、イスラエルとアメリカがイランを攻撃したという情報が伝わりました。イスラエルのガザ・パレスチナに対する傍若無人さは承知していましたが、「それだけでは済まさないな」と思っていた矢先のイラン攻撃。アメリカもそれを…

震災から15年、ここにも持ち込まれる「人権思想の否定」。「絆」と自己責任論も混ぜて考察。

記述日:2月27日 ① 3月になると東日本大震災を思い起こす記事が出てきますが、あれから15年経つんですね。1960年のチリ地震津波が起きて15年後に私が誕生しましたが(1975年)、それと同じだけの時間が経ったのだと思うと、随分な時間が流れたと感じます。…

人権を扱った記事が出れば即否定…生存権が軽んじられている社会に抵抗を。

記述日:2月22日 1️⃣ 総選挙が終わって2週間になりますが、課題や宿題は次々と振りかかってくるもので、しょげている暇なんてありません。 近々行われる奥州市議会議員選挙において「市民生活から出てくる要求の実現」と、その原因となる「自民党政治の打…

憲法審査会、護憲派に与えられたのはわずか1議席。その1議席を元に反撃を期す。

制作日:2月20日 私ごときが言うまでもありませんが総選挙の結果があの通りとなりまして、特に日本共産党が力を維持することができなくなり、国会の各種委員会の席配分も厳しいものとなってしまいました。その中で個人的に気にかかっていたのが、「憲法審査…

大阪MBSの「参政党支持者に襲撃」報道に疑問あり。果たしてきちんと裏付けを取った報道だったのか。

記述日:2月19日 ここ数年、「コタツ記事」というのが流行っています。要はSNSや他の媒体の情報を元に、直接本人に当たらずに記事を書くというものです。私も記録のためとはいえ、「もう一つの主題」ではその手法で記事を書いているので、手法そのものに関…

高支持率でも譲れないもの―高市支持派「強者」の余裕のなさと、非ANTIHATEの「甘やかし」疑問。

記述日:2月17日 「しばき隊」誤報道のが疑われるMBSの騒動もそうですが、わずか4議席に過ぎない勢力を、何をそんなに怖がっているのか。共産党や左派勢力の発言を徹底的に叩きのめそうとする傾向が、ますます強まっています。選挙で衆議院の3分の2を超…

「批判=打撃」という風潮/社会の最低限「ナショナルミニマム」について。

記述日:2月9日 1️⃣ 気がつけば私も50歳になり、自分より下の年代の人が多くいる状態となりました。当然、世代間のギャップも発生するわけで、それにどう向き合うか考えさせられることもありますが、どうしても譲れないと思う部分もあります。 特にここ数…

総選挙と反動右翼勢力による「言葉の書き換え」。

記述日:2月10日 1️⃣ 2026年の総選挙において、目に見えて明らかになった出来事は多くありましたが、その中であえて「言葉の書き換え」―正確に言えば「概念のすり替え」と呼ぶべき事態について、少し書いてみます。どうぞお付き合いください。 2️⃣ 特に昨年…

総選挙2026、日本共産党は4議席でした。今選挙で打ち出した「資本主義を越える社会を作る意思」。

1️⃣ 2月8日投開票の総選挙ですが、記述が数日遅れました。開票中に記事を書いたり、翌日に速報を書いたりできれば良かったのですが、そこら辺の気持ちが追いつかず、日が経ってからの記述になったことをご容赦ください。今回のエントリーは8日付としてい…

2月8日の投票日を前に―差別・排除に抗う1票は日本共産党に【総選挙2026】

1⃣ いよいよ明日、2月8日は投票日当日となりました。 政策の詳細については、前回記事で詳しくお話ししましたので、今日は重ねて述べることはしません。ただ、2枚目の投票用紙(比例代表)には「日本共産党」と書いていただき、東北の命綱である高橋千鶴…

「よってけらっせん伊東勉のラジオ」台本より-今回政治戦のものの見方を記しました。【総選挙2026】

※今回記事は動画番組「よってけらっせん伊東勉のラジオ?」台本より転載します。 こんばんは、伊東です。 今回は2年ほど前にも行いました「総選挙に関するお話」を、ラジオ番組風にお送りします。2024年の総選挙の際にも同様の企画をやったのですが、その時…

公選法を使った難癖つけに─奈良2区での自発的行動について。【総選挙2026】

1️⃣ 奈良2区の候補者を自主支援した運動のなかで「ルールに触れるのでは?」との在野からの指摘→官権の指摘があり自主的に取り下げた事象がありました。抗うことも出来たのでしょうがあくまでも自主的な取り組みで対応力の問題から『従うしかなかった』。し…

前日に引き続き奥州市演説会。千田みつ子・斉藤信両氏の呼びかけ。

2026年の2月が始まりました。岩手県の内陸地方は雪ががっさりと降っており、その中での選挙戦は本当に過酷です。道路も狭くなり大変だと思っていたら、青森県から「スーパーに商品が届かなくなっている」というリポートも入ってきました。その一方で、岩手…

現場の声を政治の吟味台に乗せる─岩淵友議員の水沢地区二者演説会。

選挙戦に入ってからは裏方業務に徹してきましたが、今日は奥州市での演説会2箇所に帯同しました。この日は岩渕友参院議員が東北唯一の共産党国会議員として各地を歩き、前日の秋田の豪雪の中での訴えなど、現場で見てきたものを分かりやすく参加者に伝えて…

総選挙2026始まる。日本共産党の活動にご注目ください。【総選挙2026】

記述日:1月28日 ​同居家族が体調不良を起こしながら、通常の家事や仕事に加え活動を展開してきました。昨日は午前に北上市南部→和賀町、そして夕方に街中を回って流し宣伝は終わり。今日からも色々用事があって100何km走るかなという状態ですが、まずは活…

1月27日、総選挙公示の夜に。【総選挙2026】

記述日:1月27日夜 1月上旬に急に持ち上がった総選挙の話。あれよという間に話は進み、今日27日が公示の日となりました。 総選挙になりそうだという空気になってから、私も相応に時間を取り、街中に出ては日本共産党の存在を知ってもらうための活動に腐心…

ある政治戦の結果から。中身無しの「見映え」重視は承服しない。まして「敵対者からの服従要求」はお断り。

総選挙公示という日になりました。ただ地方選挙は完全にそれに合わせていられるわけではなく、各自治体の選挙はそれぞれの議会の任期に応じて行われています。議員選挙では公認の候補者を擁立し、首長の選挙では自治体の実情に応じて一点で協力できるところ…

今回の総選挙に臨む姿勢・スタンスについて。様々情勢をどう見るか、見解を示します。【総選挙2026】

記述日:1月24日 今回の総選挙にあたり、私が「左翼的人権主義の思考」を絶やしたくないと考えていることは、これまで累々と述べてきました。人権を守る活動は多岐にわたり、市民の要求を実現させる運動も広い意味ではその範疇に入ります。しかし、残念なが…

かつての「一本化強要論」に似た言説が甦り。今回は日本共産党を伸ばすことを主任務にします。【総選挙2026】

記述日:1月20日 2015年の安保法制以来、日本共産党は「違憲の安保法制廃止」を中心とした一点共闘で他の野党と組み、自民党の悪政の横行を一定程度食い止めてきました。政権こそ自民党が握ったままですが、その暴走を批判し近年の選挙では自民党の勢力を削…

反収奪という理想論を示す意味―収奪者の奴隷にならないために【2026総選挙】。

記述日:1月18日 解散総選挙が確定的となり、社会をどの方向に動かすべきかが語られています。自民党や維新の会は軍拡や富裕層優遇の政策に終始し、野党第一党だった立憲民主党は公明党との「中道改革連合」を打ち出しましたが、これまでの自民党政治を支え…

阪神・淡路大震災から31年:高市政権が進める軍拡は防災も犠牲に。

記述日:1月17日 1月17日、阪神・淡路大震災から31年を迎えました。私は物心つく前の1978年の宮城県沖地震を経験していますが、意識がはっきりしてから目にした「数千人単位で命が失われる衝撃的な震災」は、阪神が初めてでした。1995年のあの日、テレビを…

「AIによる最適解」による「一本化強要」に抗う:不条理への怒りを元に「左翼・人権主義思考」を耕す。【総選挙予定2026】

記述日:1月14日 総選挙を控え、さまざまな政治的議論が巻き起こっていますが、その中で私が強く懸念しているのは、「左翼的思考をとにかく無視し、なかったことにする動き」が激しくなっていること。立憲民主党と公明党による「中道改革連合」も、そうした…

「中道改革連合」への違和感―築いていくのは左翼・人権思考の社会。【2026予定総選挙】

記述日:1月15日 1️⃣ 総選挙が間近に迫り各勢力が動きを見せてます。 私の支持する日本共産党も、高市政権が進める権威主義的な姿勢、あるいは資本主義の最悪の極致とも言える「庶民から利益を搾取する政治」を打破すべく行動を強めています。 16日現在、マ…