つなげ“希”動力-伊東勉のストラグル日記。

17年9月移籍、社会活動中心の記事を記していきます。

今回の総選挙に臨む姿勢・スタンスについて。様々情勢をどう見るか、見解を示します。【総選挙2026】

記述日:1月24日

 今回の総選挙にあたり、私が「左翼的人権主義の思考」を絶やしたくないと考えていることは、これまで累々と述べてきました。人権を守る活動は多岐にわたり、市民の要求を実現させる運動も広い意味ではその範疇に入ります。しかし、残念ながらそれらを実行するための力が足りなくなり、昨年1月からは岸田首相による選挙、そしてそれ以降は差別やヘイトの問題に向き合わざるを得なくなりました。その過程で、個々の市民の生活に関わる問題に十分に触れられない事態も招いてしまいました。

 選挙が近づき、各政党の政策が発表されました。日本共産党も先日、政策を発表しています。その概要についてはリンク先の記事をお読みいただければと思います。項目は多岐にわたりますが、「日本共産党 総選挙2026」に、興味のあるキーワードを添えて検索すればたどり着けるはずです。もっと日数があれば、焦点を絞って語ることもできたのでしょうが、今回はそのアプローチが難しそうです。よって、私のブログでは「社会に対してこういう見方があるのではないか」という視点を中心に発信します。同時に、看過できない出来事に対しては、厳しく対峙していく覚悟です。

 ロシアによるウクライナ侵略、イスラエル政府によるパレスチナ暴虐、そしてアメリカのトランプ政権が取る強権的な姿勢。国連総会で首脳の一人が語っていた通り、これまでの常識が通用しない場面に出くわしています。この混乱を機に従来の社会常識の中で埋もれたり劣勢に立たされたりしていた人が、自らがのし上がるためにその「暴力的な流れ」に乗ろうとする動きがあります。

 人間は欲がある動物ですから欲そのものを批判はしません。しかし、その欲が社会を壊すとなれば話は別で、そこに至るまで「はいはい、そうですね」と聞き流すような無神経さを私は持ち合わせておりません。そのような弱肉強食の社会であれば私のような存在は生まれる前に排除されていたでしょう。

 そう考えると引くわけにはいかないものがあります。

 左翼的人権主義の運動の中でも、残念な出来事は起こります。その都度チェックし問題点を浮かび上がらせて解決していく。そうした手法を取りながら、なんとか生きやすい社会を作れればと考えております。