記述日:7月29日
1️⃣ 7月末、年金者組合の北上市交渉に帯同してきました。年金者組合は年金制度を始め年金受給者の方の生活向上を目的とした活動が行われています。
今回交渉では、高齢者年代の補聴器補助や、国保で入れる特養ホームの増設、交通券の使い勝手改善、近年の猛暑を受けての猛暑回避所設置など高齢者の問題に北上市の協力を、と。
2️⃣ このような要求を出すとすぐ「年寄りは稼ぎもしないくせに~」と言われますが、それまで長年日本社会を支え、定年などで会社という場ではなくても社会には関わって動いてる方も多いわけです。
その人たちの生活の質を上げるための施策は必要ですし、社会保障の支出というのは使った以上の効果もあるのが大多数ですので、「財政のバランスから目線を見る人」も多いですが、社会保障はそういう性格のものだというのも捉えていただければとお願いするものです。
3️⃣ 先の参院選では外国人ヘイトが大きく取りざたされていましたが、高齢者や障がい者などもヘイト・憎悪がぶつけられる状況にもなりました。あれこれの属性を「存在が無駄」などと言い、その尊厳を精神的にも実務的にも削り取るのが当たり前にされていますが、その行為をずっとすれば、いずれその矢は自身に突き刺さる。
高齢者/障がい者施策を削れば、負担を負うのは現役世代のご家族です。
