選挙が始まって数日。
週末に世論調査が出されましたが、5月あたりから続いている日本共産党外しというのがまた露になっています。
例えば日本テレビの選挙特集では各候補の政策的位置をグラフに表したものが出されましたが、どんな「泡沫」の候補者も名前つきで出されているのに対して、日本共産党の吉良よし子候補のみ名前が出されないと言う事態が起きています。
さすがに看過できないと見た吉良・共産党陣営が日本テレビに問い合わせする事態となっています(7日回答も十分な回答でなく)。
先の東京都議選といい、この選挙戦の扱いといい。せめて最低限名前だけでも出しておかなければならない場所にも名前を出さない共産党外しのやり方に怒りを感じずにいられません。
拙稿別記事では、対ヘイト、人権主義的な政策を前面に押し出す勢力は日本共産党、この勢力の伸長こそが必要だと書きましたが、一方で「そーゆー勢力を社会からはじき出したい」と考える勢力がいる。そうでなければ、人権主義的思想から考えれば問題外の参政党や、弱者に対する医療政策を切り捨てようとする国民民主、維新にフォーカスをあてていることも説明がつきません。
日本国憲法が提示している人権主義的思考─例えば弱者の医療問題などに関して言えば第25条の生存権は必要なものだと、個々の対話では賛同する人も多くいますが、世の中全体ではそういう「棄民政策」が蔓延っている。
その危うさを正面から問題提起している日本共産党の勢力拡大こそが求められている。そういう部分では貪欲に行動して、「世の中に存在を置いてくる」行動をしていければ、と考えています。
