つなげ“希”動力-人生記録員、伊東勉のページ。

17年9月移籍、社会活動中心の記事を記していきます。

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「内輪揉め」に全力を傾けるような人・行為にはつきあいません。

 私が行っている社会活動の中で、波風立つ状況というのは時々に起きます。ここ数年ぐらい松竹伸幸氏と同調者による「元所属組織“カイゼン”要求」ですか。昨年松竹氏が表だった行動に出、その結果として除名された時期は拙稿で記述していましたが、それ以降は記述をやめています。「やってる活動の主目的」に忙しくて目を向けていられませんで。彼らがやってるのは「自分たちの要求が受け入れられなければその活動・団体全体を壊す」というものにしかなってません。

 松竹氏の策動から何かが吹き出している状態。これまでも改善が必要だと思えば組織内で対応してきたし、問題に組織全体が対応しきれなくて見切る人が出るのも「そうさせてしまった自分たちの不足」を思いながら見送るしか。わりかしドライな考えですが。

 「自分の意を通したい」からと貪欲に来るのはありえますが、それが過ぎてあれもこれも使って攻撃に血眼をあげてる様子には「行動の目的変わってませんか」と疑問を持つものですし、ある箇所に信頼がおけなければ別なところで社会活動の本懐を遂げに行けばいいのでは。

 私はSNS…旧TwitterXを使わなくなって久しくなっていますが、わずか140字程度の一文で全てを見て、そこから想像を膨らませて勝手に「追随派」だの「盲従派」言われ「殴る道具/理由を仕立てる」行為にはついていけません。

 ここ10数年結果出なくて、「足りない自分たち」にイラつき向ける傾向もありますが、責めることが中心になって、主目的に力を入れられないのでは本末転倒です。

 箇条書きのような感じになりましたが、以上理由をもって「内輪揉めに傾注する方々」とは一歩離れて存在していくことにします。