1)少々ならず奇特な存在として見られている私。必要と思った時には強く書く性格を持ちますが、一方では一瞬で強烈な印象を残すフラッシュ的表現手法は好みません。「必要なことを丁寧に語っていく」ことそれだけを考えています(←できてるかはともかく)。
「激しいモノ言い」ってのが止まらなくなって久しくなっています。例えば野球ひとつとっても対韓国の部分では―こないだも書きましたけども―「あなた何様だ」という類の記述が当たり前に蔓延っている。「どこそこのチームはリスペクトある」語るのは結構ですが、韓国にはリスペクト全然向けてない。むしろリスペクト行為を他者を殴るネタにしている。モラハラかまして韓国の人たち―野球をする人、指導する人、その成長過程にいる人、野球ファン、果ては「全体」―を侮辱する言葉を置いていく。繰り返すが、そんなのについてけない。
ついていけないが、残念ながら多勢に無勢の“無勢”サイドにいるもので、唾吐かれて終わり、というのが現状でしょう。それでも無抵抗ではいたくないので、「必要なことだけ置いていくやり方をし続ける」手法をとる。それだけ考えて書いています。
続きは昼頃に。