朝の続き。
2)それは対韓国だけじゃなくて、権威+収奪主義的と対峙する社会活動に関してもそう。こちらもSNSではロクな扱いされなくなって久しく。例外的存在として「袴田厳さんの再審」がありますが、それとて勝利が見えた風見鶏が良い格好をしたいだけの行動。何か関連のニュースがYahoo!などポータルサイトに載れば、瞬く間に否定的な言葉がずらっと並ぶ。どういう位置・理由でやっているかの説明は省みもされず、ただただ否定の言葉だけが並べられ、それに引きずられる。
正直…特にYahooのコメント欄、閉じた方がいいんじゃないですかね。なんか憎悪と妬み嫉みの集積所になってるような感じで、報道の事象がそれに塗り替えられる。
そのままにしてたら、言論の自由じゃなくて「他者を壊す自由」が拡がる。言論の自由だったらそれぞれの人がそれぞれのSNSでやればいい。yahoo!コメントはもう出番を終えていい。Yahoo!は頑強に拒んでいるが、有害でしかない、と考えます。
もうひとつは夜にアップします。