つなげ“希”動力-人生記録員、伊東勉のページ。

17年9月移籍、社会活動中心の記事を記していきます。

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「長い目」で見てしまう癖/ある種の「安楽死推進派」とはケンカします。

 日本代表サッカーに対する付き合い方。サッカーに限らず、日本代表チームというのに、どうにも近寄りがたくなりました。一番は「過剰な愛国心」と「対となる憎悪と排除」が原因ですが、目の前の結果のみを基準にして手のひらくるくる回して「所詮は自分の玩具」としか扱わない姿勢がどうにも、解せない。

 その様子が、どうにもDV行う輩の特徴と重なって、嫌悪感しかおぼえることができない。「手のひらクルーなんてとーぜんだよバーカ×200」てな声も浴びせられるが、「殴り付けた相手」ご覧になればいかがか。

 それとは別に。どうにも「目の前の結果」だけで何かを見ることができない「癖」がある。目標の完達を「大きく簡単には届かない」箇所に起き、目の前の出来事を省みこそすれ、大きく揺れずに対峙するもので…どっか醒めてる、言われてもしゃーないですか。

 「目の前に熱くなる」こともありますよ。元々はそういう性格です。

 だけど、その短所に気づき、更に“厭らしさ”も見たから、最近は大人しめになっている。大人げなさはありますが。

 そんなこと考えさせられる事象が続きます。せめて、我を見失わないようには努めます。

==きょうの「安楽死推進派の正体」コーナー==

 人間の最期をどう迎えるか、議論百出していますが、少なくとも「本人の意思尊重」「強要禁止」は踏まえるべきかと。きょうは高齢のご家族を看護している方に対しての「狭量的な推進派」の一言を紹介します。f:id:b-itoh1975:20221129054952j:image

 うん、この話の流れで「お前の家族には手を出さない」と語るのは逆効果としかいいようありませんが?その言葉入れれば翻意してくれると思うなら「お粗末」と言わせていただきます。