エアリプ的な記述も多くするようになりました。ご容赦を。
『長年の慣習を越えて行動する』ようになったのは7年前ぐらいから。それが正作用だけでなく副作用を起こすのは万物共通のようで。
団体は、残念ながら大きければ大きいほど動きは鈍い。正確に言えば「行き渡るまでに時間はかかる」。そこが個人、あるいはひとつの問題に絞って行動する人たちとの違い。身軽さはそれで魅力ですが、各々の位置の性格を掴んでいただければ無用に傷を広げる行為もなくなるものですが。
書きはしましたが、所詮は「図体でかい方のわがまま」としか取られないでしょう。それを分かっててあえて述べてます。
中野晃一さんの社会活動に対する提言をある雑誌で読ませて頂きました。読み終わって「どう自分の中で処理していくのか」、時間がかかるけども行っていかなければならないものでしょう。同時に自分自身の「適格性」に疑問を持つようになりますが、そうも言ってられない状況なので何とか踏ん張ろうと思います。
今日は二題記してきました。おつきあいいただきありがとうございました。