つなげ“希”動力-伊東勉のストラグル日記。

17年9月移籍、社会活動中心の記事を記していきます。

筆を鈍らせていた理由。

 しばらく当方ブログの筆が鈍っています。

 9月上旬のエックスである方とのやり取りで激高してしまい、ハッキリ言えば「壊れてしまった」。そのあと上から下から否定しかない言葉叩きつけられまして「意思を表すことが怖くなった」。

 この際だからぶっちゃけますけども、私の存在というのは有能な人から見れば「邪魔だ」と思う部分はあるようです。 それでもある程度の使い勝手は利くから、それができる箇所では活動する場所もあるのですが、特に去年今年に入ってから「低能」「無能」詰られることが多くなりまして。幸いなのは身近にいる人間が能力は認識して存在だけはさせてくれている。 これも低能/無能と呼ぶ人にしてみれば「さっさとこんな役立たず外してしまえ」と言いたくなるものでしょう。

 厚かましく存在することを心根にして生きてきましたが、正直応えてる部分はあります。

 「だったら努力しろ」

 などという言葉が降ってくると思いますが、色々な意味で神経鈍らせなければ世の中にいられない自分にとって、自分の持っている状況の中で社会について行こうとするだけで精一杯のところはあります。

 これでもどうにかしている。これ以上どうしろと。

 とりあえず当面は「厚かましく生きる」で対応していきますが、正直どこまで持つのかなという不安は覚えます。「だったら自決しろ」という声も来ますが、死ぬ際の痛みが怖くて自殺できなかった経験を持つ人間に対してよく言えるな

、と。

 人間壊す方法なんてのは簡単で、ずっとその人を否定し続ければできてしまう。ただ、簡単にはいそうですかって否定の言葉を浴び続けるだけじゃない。反撃もしますからね。「対象者が簡単に死んでくれると思うなよ」とたびたび書きますがそんなわけ。こういう「調教」に伏す気はありませんので。

 自分自身でも限界を感じている部分はありますが、当面はまだ社会に居続けるつもりです。