こんにちは。きのう(8日)まではスカッとした快晴でしたが、天気予報は「日曜日降水確率80%」と。アップダウン激しい天気ですね。
普段の生活リズムが人との接触薄いのが当然、てなもので、あとはつけ入る隙さえ与えなければ…というのを意識して、しんどくなる要素はひたすら排除する―コビック19・コロナが蔓延しはじめた3月以降はこんなん形で生きてきました。ブログでは安倍政権や同ネットサポーターを念頭に厳しい言を吐いてばかりですが、SNSを支配し空気を汚しにかかる輩に対して息がつける箇所が必要と思いまして。毎日見させられる方々には申し訳なく思いますが、一つ一つ楔打ち込んどかないと、という思いでつらつらと書いています。
ある種の安倍政権支持者の言で頭を押さえたくなるのは、安倍政権が行おうとする思索・あるいは思考回路は「普通の日本人」で、それと違うのは「反日」としてとらえてしまうもの。過日、松井一郎が「共産党の反対が正解」なる妄言吐きましたが、この考え方から来るのでしょうか。いくら選挙で多数派とったか知りませんが、あくまでも「選択肢の一つ」。そこを見ないで全体化はやめていただきたいのですが、長く「〜の反対は」でやられた結果の分断はひどいものになってるので、まずは早くブレーキを、そこから反転利かせられるように、存在を失わずに歩いていきます。
おつきあいいただきありがとうございました。