ある事件を鑑み、一部記述をいったん保留します。
一日に複数も「ひとつ起きるだけで大荒れの事象」起こされると正気保つのに苦痛。「社会は上から壊れる」てな話も聞きますが、とうとうそれが市民レベルでも蔓延しはじめまして。1日前の記事ご覧になった方にはそれを感ずるものも見えると思います。「手一杯」の所に「更に追加」ではもはや対処仕様がありません。
Twitterアカウントは現在ロック中ですが、ロックが解除したら昨日の記事に載っていた件で、事実かどうか不確かな記述に積極的に呼応した人140人に拙稿の記事アドレスを入れた注意書を届けます。もちろん筆者に対しては警告書を。それでアカウント潰されるなら上等です。本来ならリツイートした約4000人にそうするべきでしょうが、多分私の所持している設備では、そこまで対処しきれません(324円/月で送り放題だが、一気集中は制限かかる場合あり)。
「バカなツイートは相手にされない」ではなく、それを幾何にバカを加速させる傾向が見えています。でも、公式の類いがそれさいちいち対処するのも大変ですし。こーいう場合は「■■には■■をぶつける」でいいのと違いますか。Twitter完全追放?もういい。ブログで腰落ち着けて書いた方が性に合っていい。
…とまで書いていたところに「SNS記述の逆恨みで殺人事件」の報。杉下右京ではありませんが「紙一重越えるのとそうでないのでは違う」と思います。これを更に「黙らせる」手法(煽ると殺人に至るから記述の自己規制しろ、とか)に使われるのは勘弁です。ま、「人を殺す記述」は煽りだけじゃありませんが。最後の最後に驚きましたが、今日の記述は以上。食べ物管理気をつけてお過ごしください。