体調が少し下降気味なことに加え、1日に動ける行動量が低下。さらに年末進行も加わって記事を細かく書ける状況にありません。
様々な問題が、特に社会の“多数派”、権力強者による問題が起きています。問題点を指摘した記事につくコメントのなかには、過剰適応という言葉もぬるい「社会が壊れようが現在の多数派が守られればいい」性格の記述が多く出ているのが…。杉田水脈や新藤某区議の確信犯的記述もしかり。何て言いますか、感覚麻痺することでも狙ってますか?とでも言いたくなるような態度が次々と。
拙稿では諦め悪く社会に対して意見を存在させていくスタンスは変えません。しかし、先の立ち位置にいる者にとっては、自身が優位になればなるほど「従わない意見」に対しての凶暴性が増してしまうと性質が垣間見えます。その煽りに乗らないで「理性的」な存在を保ち続けましょうか。
15日は48歳の誕生日。その日にまとまった記述をしますがそこまでは記述は散発的なものになります。おつきあいいただきありがとうございました。