8日、TBSラジオ/IBC岩手放送ラジオで放送されたsession(エックスタグ #ss954)で難民・移民フェスの公開収録が放映されました。様々考慮しなければならない条件下で状況を広く伝えようとしたsession、フェス両スタッフの尽力に敬意を表すものです。
一方で、そういう人間の発展を否定し、自らの愚行を覆い隠すために「殴る対象物」を難民に設定し泥を投げつけにかかる者が、「政敵を叩き落とす」のと同時進行で議会を利用してフェス潰しにかかっています。(下記スクショ参考)
杉並区議会におもむき、監視する必要があるのでしょうが、ひとつ留意事項を申し上げます。
田中ゆうたろう、小林ゆみ、わたなべ友貴や自民党杉並区議団など“ヘイター連合”は、何か言われてしおらしく耳を傾けるかとはありません。彼らをどうにかしようとする行為は無駄にしかなりません。ヘイター連合の毒牙にかかっていない人に必要なことを伝えるスタンスで対峙していくのが適切と考えます。
⬛今週定期メッセージ