しばらく難民・移民フェスに対しての難詰に対して記述をしてきました。意見の中身としてはこれ以上語る部分はありません。
しかし、産経新聞及び杉並“ヘイト区議団”に煽られた者による攻撃はガンガン続いている。単なる嫌がらせ・いじめの論理だから一蹴して然るべきものですが、「それも一つの意見だから聞けよ」という言葉が何かの楔にされて、ただの嫌がらせを一つの意見として認めさせてしまっているというのがどうにも…です。
いろいろ「作り直し」しなければならない事は多くて、自分も偉そうに物事書いていますが、どうすればいいのかについては直接他者と会話する能力を失っている部分もあって行動するにはしんどいのが実情です。
それでも生きていかなければならないし、ある程度こらえていくことも必要だからということ+個人的な部分でも色々切り詰めする必要なってきたので…「七難八苦やってきやがれ」という意気をもってあたってまいります。おつきあいいただきありがとうございました。