つなげ“希”動力-伊東勉のストラグル日記。

17年9月移籍、社会活動中心の記事を記していきます。

愛知県知事選結果から。榑松さんは約35万票獲得しひとつの針路示しました/選挙はしなきゃならないものだから情勢問わず準備はする。「予算の無駄」論は有害でしかない。

 今晩は。久しぶりに「野党統一名簿」以外について触れます。日曜夜に投開票された愛知県知事選挙は以下のような結果となりました。敬称略。

 榑松佐一  35万5311票

 大村秀章 177万4763票 当選

 河村たかし氏らのつくった独自勢力は力を失いましたが、新自由主義に親和性の強い勢力が総結集、それに抗するは政党では共産党のみ、ということもありこのような結果となりました。榑松さんは労働組合活動でよくお名前を聞いていて、殊に外国人労働者の問題では工業地帯・愛知で大きな課題となります。今後県議選、参院選と続く政治戦で共産党はじめ「権力者目線」以外の視点が入る政治勢力が伸びるように戦っていただきたいと思います。

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▽むいむい(@tefuyamaneko

今回の愛知県知事選は開催するだけ税金の無駄だった。

▽丸くん(@gj59XNK6SehfUK3

共産党の奴らの出馬で、愛知県の税金が、また、億消えた〓全国で共産党出馬で無駄な税金が飛んで行く!

▽XL883FAN(@Xl883F

今日は愛知県知事選挙の投票日でした。大村知事の圧勝でした。

県民の全員がこの結果を予想してました。

落選する事がわかっていても推薦候補を立てるのは共産党の宣伝としか思えません。

税金の無駄使い。虐待されている子供を救う為の資金になったかもしれない。

▽t.sunrise400(@7Octa_mira

また、共産党の税金無駄遣い!愛知県知事選!勝てないことわかっていながら候補たてる。これで選挙費用がどれだけ使われるんだ!この反社会的集団を日本から追放するのが国民の利益でなかろうか?日本から共産党が消えれば何百億円の税金無駄遣いが減るのか会計検査院が調べてほしい。

▽ろくてん(@6tenkn

愛知県民なのでちょっと触れるんですけど、これ現職VS共産党対抗馬の一騎打ちだったのね。始めから結果が見えきってる選挙で何千万とか何億?規模の税金投入されるのやるせないよねーーー。もっと県民から怒られていいと思うんだけど

▽まさひろ(@Myama4859

きょうは、愛知県知事選挙でしたが、

投票には行きませんでした。

行くかどうかは父の判断次第ってところでしたが、

行こうか?と言ってきませんでした。

現職が新人に大差で圧勝する、

と容易に想像出来る選挙をやる意味があるのか?

多額の税金を使って...。

やはり、投票率は21%台と低いね。

▽Kenta_raw(@Kentaro_

愛知県知事選挙なんて、税金かけてやる必要あったのか?

▽4WD(@RockhandFly

愛知県知事選でもまたも共産党が税金の無駄遣いを国民に強いている件

▽Mountfoot(@Mountfoot

やる必要の無い選挙をやる。馬鹿馬鹿しい税金の無駄遣い?が、民主主義とはそんなもの。共産党が無意味な対立候補を立てなきゃ無い選挙だったことは言える

▽ももちゃん(@oirow

また共産党は税金の無駄遣いをした。勝てもしない選挙をしたために、金と時間の大ムダ。

▽北森セロリン(@celorin2800

愛知県知事選、共産党のせいでいくら税金が無駄になったことやら(´・ω・`)

▽(株) ジャンク堂(@junkdo_co_ltd

愛知県知事選、めっちゃ投票率低いってさw

そして20時の時報と同時に当確の速報がピロピロリ〜ン♪

案の定ってか、これに逆張りするのは

キチガイか自殺願望持ちだけだわな。

クソ共産党め!

税金の無駄遣いをさせやがってこの売国奴共が!!

そして、ウナギイヌ

オマエは余計な事するなよw

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 …以上、Twitterタイムラインから抜き出したご意見ですが、結論から言えば「無投票になろうが、4年に一度選挙はしなければならないから、情勢がどうあろうがする用意はしておかなければならない」わけで、無投票になってもどれだけ『浮く』のか、はたして疑問です。

 「共産党が立つから公費負担とかで共産党に金が返されるのが頭来る」…お言葉ですが、誰であろうが一定基準以上得票得れば供託金は戻り、公費負担もなるわけで。最近はそこに目をつけて「供託金以下に追い込んで金とモチベーションを奪え」なんてのも語られるようになりました。共産党嫌いでも左翼嫌いでも結構ですが、そのために「意に従わないモノは寝ていろ」では話なりません。

 そういう意味で投票行動起こされた皆様には「それだけでも貴重です」と申し上げるものです。こちらも長文になりましたがおつきあいいただきありがとうございました。