1️⃣ 兵庫県知事選に関する記述の根本は前回の記事で記しました。穏当とは言いがたい表現も入れましたが変える気はありません。
前日、ということもあり、特にX・Twitterでは激しい言葉が飛んでいますが、そのラインで物事対応する気ないです。
私が大沢芳清さんを推す理由をもう少し突き詰めれば…「選択肢の確保」。斎藤元彦も稲村和美も、所詮は「富裕層があってそれに労働者・市民は従属させられるべき」という思考回路。そうじゃないやり口を示す選択肢がなかったら、「しゃかいはそんなもの」にさせられる。そんなものはごめんです。
2️⃣ あと。「斎藤を回避するための戦略的投票」についてですが、本人がどうしても、という心持ちになってその選択肢をした、というならそれは個人の思考で、私ごときが何ら口挟むことはできません。
ただし、「この間の“不出来”に懲罰を与えるためにその団体・構成員のヒザを折らせる」敵対行為に来るのなら、その何倍にも反撃を食らわせる。前回記事で「殺意」という言葉を使った意味を考慮ください。とりあえず以上です。