コビッド19・コロナ感染が流行り出した2月。気色悪い思いをしましたが、原因は何か言えば感染者に対する殺意込みの自己責任論でした。感染者宅は焼き討ちにしろ、とか。身を守りたいのは本能でしょうが、程度をわきまえられないのか、と激しい軽蔑を覚えた記憶があります。
そして、経済性を優先した「GOTO」施策が始まり、期を一にして感染者数の増大という傾向が見えてきましたが、経済性優先にいる論者が反対者および反対の論拠になる「感染しやすい人」に対して攻撃的な記述をしはじめてきました
一)アルファ発言者が「コロナでの死者より自殺者の方が多い」「死者は基礎疾患持ちの高齢者だけ」「経済と感染対策強化は同時にできない」と発言
二)この発言に乗った者が「高齢者・基礎疾患持ちの人はコロナで死んだとして寿命でしかない。経済を犠牲にするな」。
三)更に調子に乗る■■は「基礎疾患にかかる者は自己責任。おろかな存在に医療を施す必要はない」
ふむふむそうですか…え、まだあんの( -。-) =3
四)『俺らの意見をバカの一つ覚えみたいに「ナチスがやった優生思想」呼ばわりする(中略)がいるが違う。今の日本に必要な区別化だ!』等と意味不明の供述をする。
いやはや。どーしても「生産性無き者は死ね」に話持っていきたいか。基礎疾患2つ持ちの私にも向けられる言葉ですね。答え返しときますか。
貴様らの戯れ言で殺される筋合いは全くない。
これだけでいいですかね。死ぬときゃ何したって死ぬから、その時が来るまで黙れ。