昨日の三原じゅん子氏「安倍総理に感謝しろ」だけでも驚きですが、足立康史の不信任反対討論にはいよいよ「国会の議論」とは思えない態度が散見されました。
「共産党(と同じ行動するのは死んでも嫌」とか、赤旗記者見るなり記者を罵倒するとか。前者には「そんなこと言ったら全会一致になるほどの必要な法案にも反対するか?」後者には「バラエティ番組じゃないのだから議会外の人間まで中傷するのはやめなさい」…という感想を持ちますが、今回反対討論をした勢力には聞こえないでしょう。
安倍政権が野党潰しを図っているのは間違いないでしょうし、報道で伝えられる「解散はない」にしても信じることはできません。よしんば報道通りだとしても「参院選で疲弊した野党を磨り潰すためにお盆あたりに総選挙」でしょ(予想)。いま安倍政権自身が掌握している“力”はかなり大きいものがありますが、それをもっても反対派を潰せていない(安倍首相目線)。反対勢力、都合の悪い勢力の存在をハイハイ認めるお方ではないから「野党という選択肢さえ無くせば国民も総て支配下に置ける」と思ってるのでは。
そうでなければネットサポーター使っての「社会汚染」をしつこくやらない。その結果が
イージス施設における秋田県民に対する「非国民」呼ばわり
そして足立の愚行。
こういうのが巾を利かし、非多数者をなぶりつけて恥じない社会になった。これだけでも「やめていただきましょうか」思わせるには十分です。
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これだけ派手に分断ぶちかまされ、どこが政権とろうが持たなければならない規範も壊されました。これ以上ぶっ壊される前に引きずり下ろさないと、次は命すら「安倍政権&支持勢力」の私物化対象になります。90年代以降の各種改悪で、「知ってて当然」の知識が教えられていないし、その内容を拒絶する「野党・左翼のすること皆反対」てのが備わってしまったから、その呪いを解かないと次の道も見えません。方法論は別な書き手に任すとして私からは「追求・行動の足を止めないでいきましょ」と声をかけさせていただきます。
おつきあいいただきありがとうございました。