東京入管がTwitterで「落書き」をネタにして被害者面をする。
入管法で「成立ありき」で対立要素のない法案にまで対立する事項を作り出す。
労基法審議でもこんなんやり方してから「反対だったけど野党が〜〜」てな感じの言葉が増えましたね。国会で作られる法律が全国民に影響する、ということすらわからなくなりましたかね。それがわかればあんなスキだらけの法律案、つくりませんが。
「それでも野党が〜」…もうそんな悠長なこと言っていられませんよ。それ許したら、次は「消費税30%嫌だけど野党が嫌だから20%に押さえてくれる」、と言って安倍政権擁護しますか。
ひとつ前の記事でも記しましたが、底は抜けるととことん行く…。ついさっきは税金・国保税収納の凶悪さに関するレポートも見た。原動力はここでも「安倍政権」。野党、左翼、在日云々でなく、安倍政権の行動そのものを見ていただきたい。今項は以上です。