本文に入る前に。
Twitterのタイムラインお騒がせしました。正直、次々虚偽事項を書かれたのには参りました。なお、先方アカウントは鍵つき状態になっています。
ひとつね。
やっていいことと悪いことの区別、それくらいつけられません?明らかな虚偽の記載。これで人間関係壊したら?自分の過失でそうなるならともかく…これが基で私が仕事クビになったり、出入り禁止になったりしたら責任とれるのか。
該当者はこれまで二度、このようなことをしては文章を消して何事もなかったように。この後ブロックしますが、無機質に踏みにじりにきた行為は許しません。
今日の行為、愉快だったか?
“足りない奴”玩んで楽しかった?
その楽しさ、代償来るからね。
他には…「醜い体」言ってくれたな。一般的には醜い体なのは間違いないが、これでも10年前、5年前よりは動けている。あるいは生きていること自体が醜いのかもしれないが「知るかそんなもの」だ。
何人たりとも、生きていることそのものについては文句言わせない。
今回は「巻き込ませた人」も出してしまったし、不愉快な思いさせてしまった。そのことを強く申し訳なく思います。
今回気になったのが「ダイレクトメール」に引き込もうとしたこと。二つの意味で警戒覚えました。
ひとつは「疑念持たせる」効果。
大体こそこそ話は気分いいものでないし、ああいうふうな嘘振り撒かれているなか、該当者と一対一になるのは避けました。
もうひとつ。タイムライン眺めていたらDMをきっかけにアカウント乗っ取られようとされた、という経験談。アカウントの乗っ取りとか、フォロワー、フォロー関係の操作とかやられたらたまりません。
先ほどまで「対峙」した人がフォローしていたのが「古谷経衡」「辻よしたか(公明党)」「カミカゼ(右翼)」…。好みは各々ですが、私と相容れない人ばかり。「共闘でイラついていた」がガセに思える。
手段選ばない輩は、こうやって「引き裂き」入れ始めますかね。周り見ても平気で私的領域に手を突っ込む様子も見る。手軽さがTwitterの良さなのでしょうが、ちと危うさを感じます。10年、5年の間にすっかり…という思いです。
ここまで先程あったこと関連の記事でした。
◆何とか、気を取り直して記事書くとしますか。
焦眉の北朝鮮問題。戦争起こされたんではたまらんと、多くの国が外交解決、戦争さ持って行かせない形の解決を、と発言していますが、日米は「トランプ暴言→安倍対話拒否→河野太郎断交→麻生難民射殺」と悪夢の四重奏。そんなに戦争に踏み込みたいか…と頭抱える思いに。反対派ハラスメントの政治も、ここまで来れば「もういい加減にしろ」としか思えませんが、暴走の潤滑油果たす勢力もいるし…。
そんな中での大阪府堺市長選挙では、大阪維新の暮らし破壊政治の防波堤・竹山おさみ候補が当選に。安倍政権と大阪維新の共通性は「無理を押して道理をぶっ壊す」やり方。それは止めるべと集まった方々が約16万票獲得して市政を維持しました。
総選挙もあと1ヶ月。短期決戦の様相ですが、折角の好機ですからね。外には威嚇、内には苛政の政治を変えるために歩きますか。
自分も食らいましたが、嫌がらせは出てきます。実際も電子社会も。「アベ政治は“嫌がる”ことしかしないから、反対派は黙らせようとする」という識者の見方もあります。黙らせに来るなら、対抗策は「黙らない」。共に闘ってきましょう。
今日もお付き合いありがとうございました。
PS メキシコの地震ですが、やはり環太平洋地域だけに気になります。4日越えましたが…。素早い救出&被災者のリカバーを。
PS2 井口さん、森野さんの引退試合…そんな季節、なりましたね。お疲れ様でした。