16日夕方、まず毎日新聞が、続いて読売新聞が「序盤情勢」を出してきました。内容に関しては「ああそうか」程度に。アンチの方々はそらみたことか述べられるのでしょうが、それにとらわれている手間はありませんで。ただ、人との結び付きかたに関しては「変わったな」と思わされることもあります。端的に言や「懐に入るまでの壁が分厚くなった」ことや「下劣、いじめ上等の思考回路が当たり前」になったこと。それでも、良心を信じて歩き続ける。
最近は情勢報道で報じられた中身がそのまま結果につながることが多くなりました。残念、以外の何者でもないです。更に言葉を重ねれば「そういう情勢報道になびいてしまう」世相に何とも言い難い思いがあります。
ま、偉そに言っても始まらないしそうしてはダメ。必要だと思ったことをただひたすら働きかける。それ以外にカツ丼も活路もあるか。以上。