ここ２日、３日精神状態がすぐれず記述を止めていました。「自分が処理しきれない精神的負荷」がかかると実生活に影響もたらしまして。ひとまず雑念はらって明後日あたりには仕事に復帰します。
「自分の属性が不利に働く」ことは承知していましたが、それを越えて言いがかりから圧がかかったのは予想外でした。この一件見て思いましたね。「ああ、本気で壊しに来ている」、と。敵対勢力を消滅させようとするなら①存在を物理的に消す②宣撫工作をして存在価値をなくす、がありますが、①はやる技量もないようだから②を徹底的に、ですか。ただ、実際問題現権力者による収奪行為に抵抗できる勢力を失わせていいのか…って書いてみたけど、いまのヤフコメやＳＮＳ見ると、驚くほど「汝の価値を見失った」人が多すぎる。自分で価値を見失うばかりか、自分以外の生存価値をもぎ取りにかかる人も、多すぎます。
「人格を持った一人一人の人間を尊厳もって人生を完了させる」ことくらい、考えの基本におけないものでしょうか。それすらも考えられないから、「ゴミを棄てる」感覚であるカテゴリに簡単に死を迫れる。今までの人間の進歩すべてを投げ棄てて、自分だけ守られるとは思わないことです。
尚、憲法などでガチガチに固めていても権力者の胸先三寸で「壊される」ことがあるのは承知していますが、そうした場合は「その権力者の時代が終わるまで永久的に誰かに敵視され続けるorその共同体そのものが終わる」だけです。
