※タイトルの一部を対象者の実情と訴訟対策のため変更いたします
Fresh!撮影会に関与する植田章太郎が、「ガッツポーズをしている議員と対戦(ママ)」と主張しています。Fresh!Twitterアカウントではなにか上品なふりをしていたようですが、こっちがホンネということですね。さて、共産党埼玉県議団と対戦(ママ)して何を得たい?
県議団は折れないですよ(というか折れるな)。ケンカする気なら殺す気でどうぞ。
総選挙前ですから、何でもかんでもネガティブに見せて、すりつぶしにかかる策動。苦しい世相を共産党や左派のせいにして破壊衝動を昇華させたいのでしょうが、「タコが自分の足を食べる」類いの行動でしかありません。現状、聞く耳はない状態なので、当方は尖ったまま対峙することにします。