「激しくかき回される」社会環境下では、どこそこの陣営には関係ない てことは起こりえなく、自分の近いところも影響はもろに来ます。
「時代変化の対応」が利かなくて、不祥事件の傷口を深めるようなことも起きてしまっています。それぞれの位置にいる人が誠実に努めるしかないんじゃないんでしょうか。他の人はどうか知りませんが、私は残念ながら「全てにもれなく対応する」ということはしません。
正直自分自身を保たせるので精一杯の人間に「満遍なく対応」することを求めないで。それが故に「自分の関わる部分では誠実に努める」としか責任を持って返せない。
それを超えて、ある事象を以て私を調服しにかかるのであれば、その行為自体に噛みつくことにします。俺は他人様の付属物じゃありませんので。信頼する人と協力するのはやぶさかではありませんが、他人のコマにはされたくない。わがまま言われようが、この姿勢でいます。