他人をイラつかせて愉しいのか、あるいは「自分が持ったキズ」を晴らしにかかっているのか知らんが、粘着行為ですか。私もTwitterやっていた頃は頭に血が上ってガリガリとやったことがありますが、そこら辺の磨耗も含めてTwitterから撤退した経緯を持ちます。
今日目の当たりにしたのは「ガリガリとやった」経験のある相手で、やっていることは変わらないな、と。自分とやったときはそのやり取りをその時居合わせた者に見せて酒の肴にしてくれていたらしい。さぞかし楽しかっただろうな。当方に芽生えた殺意も知らないで。これもTwitter撤退のきっかけにはなりました。
人間はどうとでも生きることができる、というのはひとつの真理でありましょうが、それも度を過ぎると「殺される」人が続出する。自分はそれでも生きられる等と安易に考えない方がいいです。今日は以上。
◆7月5日投開票で東京都知事選が行われます◆
「市民の生活に根差し、ゆるぐない状態に陥っても生きていられる社会を」
「マスコミなどを悪用しての印象操作ではなく、質実ある実行を堅実に行う行政を」
という目線を乗せ、宇都宮けんじ氏の活動にご注目ください。