…とは書きましたが、鉈で竹を切るような感想は思い出せず。ぼつらぼつらと浮かんだ箇所から書いていきます。
1)45歳・25年の年月と「現在地」
若い若いと思っていたら19年2月時点で44歳になっていました。無事12月迎えられれば45歳ですか。よくここまでもってこれたと思っています。しかし、別な角度で見ればそれだけの時間が経過したし、今現在の青年代から見れば「世代の差」というのも感じたりしています。
長年の経験、多忙の中で、見失った&忘れたものはないか。あるいは自信の経験に寄りかかりすぎて仲間を踏むような行為をしてやいないか等々…突きつけられているものであったりします。
先人が切り開いてきた道と努力を尊重し継承しつつも、今時点の難儀さにどう向き合い「なおす」か。自分の立ち位置の確認、とも言いますか。それを考える機会になりました。
2)では『悩んだ結果は「普段思っていること」だった』をテーマに記すつもりでしたが、申し訳ない話筆が届きません。日を改めて記述します。おつきあいいただきありがとうございました。