ここ数日、「社会的要求を実現させる」ことと「分断社会を収める」ことと等立してやっていこうという取り組みを目の当たりにしてきました。私自身は物事の考えを「闘争」面から入っていく思考回路があり、その回路―一般にいうアンガーコントロール―は一歩間違えば負の精神状態に持っていかれるものであったり。そんでも何から何まで対立思考ってのも難なので、細かろうが一致点があればそこを暖めていく、というのも意識して生きています。
精神年齢は幼いですが40数年生きてきまして、ゼネレーションギャップってやつですか。それも感じること多々あります。増して「自閉的性格」あるから中々処理うまくいかないものもあったり。だども、各々の方の環境なりなんなりがあるんだば、そして「つながる糸」があればそれを大事にする。暖かく見て、近年代の人に「こーいうのあるっけよ」知らせていくのが役割かな、と思ってキーボード叩いています。