つなげ“希”動力-伊東勉のストラグル日記。

17年9月移籍、社会活動中心の記事を記していきます。

気を抜けばすぐに“口を塞ごう”とする。それぞれに的確に対応したいです。

 TwitterSNSがやたら止められるという記述が多くなってきた。特に野党側の位置に着く人のアカウントで言われることが多い。

 これまでは文章の中身 をまかりなりの“理由”にしてきたが、今度はプロモーションで出てくる 広告を多くブロックするとアカウントに規制がかかるという話。ならば左翼的…直線すぎだな、“好まからざる”アカウントにはプロモーションアカウント多くを表示させて止めさせてしまえばいいってか。

 私はTwitterからは撤退し、このブログとFacebookが目下の発言手段とさせていただいています。そして総選挙が間もなく始まるという状況ですが、正直不安が先立っています。意を決して立候補する、という報道が毎日流れていますが、果たしてそうして意を決した人を守りきれるか。

 守りきらなきゃならないんでしょうけど。

 怖さも覚えています。

 今の時代なりの「人の壊し方」というのを簡単に覚えてしまいましたからね。それでもなんとか食いしばって意思を伝えようとする人を、なんとか後押しをする。

 それを忘れずに、どんなに自分自身がぶっ壊れようとその思いだけは抜かさずにいたいものです。