今日は。
もは12月になりました。濃い1年を過ごしていますが、12月って声を聞くとなんとなしに「焦燥感」覚えるものがあります。実際、年末進行もあるからあたふたするのも事実ですが、ま、着実に1日1日歩くことでなんとかしていくことにします。
社会活動の方では苛政の進行が法整備からも、その過程におけるいじめにも似た行動からも叩きつけられています。今で言えば外国人労働者の労働実態を記した調査票についての扱い。野党議員は「コピーや撮影禁止。手書きのみ」。何でも擁護する盲目的支持者については「好きにされれば」としか言いません。あと、ことがことだけに思いきりぶちギレたい心境もわかりますが、それを実行すると「それ以上」かましてくる危険性もあります。そうでなくても安倍政権要職者の暴言→支持者の呼応はしんどく耐えなければならない部分もあります。
中々、社会活動をしていて「(国会審議などの進め方の意味などを)分かっている」人と「(同)そうでない」方との差がありまして、そこに右翼…ともいえない、ただの強者依存体質のいじめっこが巾を聞かせている状況もあります。何でも「反野党」に結びつけて安倍政権の批判に持っていかせない執念を打ち破るにはどうしたらいいか。「もう諦めた」は絶対なしで、模索していきましょ。
おつきあいいただきありがとうございました。