つなげ“希”動力-人生記録員、伊東勉のページ。

17年9月移籍、社会活動中心の記事を記していきます。

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Abemaテレビ「社会福祉討論」という名目の藤田氏リンチに抗して。何をどうしたって社会福祉を破壊してはならない。「できる人」の勘違いにうんざりだ。

 一昨晩の「Abema藤田−田端、竹山+田端サポーター」の件ですが、藤田さんが難詰…じゃない、嫌がらせ目的の石礫は相手にせず、必要なことを淡々と行動している様子を見て「今回の件のこれ以上の言及」は今回でやめにします。拙稿でも少し言いましたが、どんなに社会保障及び同受給者が嫌いであろうが、それがなければ死んでしまう人間がいるのは事実で、プラスして言えばどうしても社会に出てこいと言うのなら、社会の側がハードルを下げろと強く申し上げるものです。今現在生きている人間だと当たり前に思っているものも「その実見ればどうなのよ、それは『難易度高い』物事」ってのは多いのですよ。

 名前アカウントまで晒して(もちろんやり返されるのは承知で)厳しく言及し続けていましたが、その方々の生活の様子などを見ていると「世間一般以上の恵まれた状態」でいる方が多かった。「家族に障害者がいる」という人も環境見れば当人以外の協力も得られる人。高飛車に自立を迫っていた生物も一定の学力を得られる環境にあったようで。物事教養など、「わかっている」人間はそれを進めばいい。そこまで邪魔しない。それを「わからない状況にいる」人の排撃、駆除しようとする行為に殺意すら覚えるの。別にあんたら(排撃、駆除しようとする人)に何かしろとは言わないから、そこらへんカバーしようとする社会保障社会福祉の邪魔はするな。それを邪魔しに来るなら「殺しに来ている」としか思いませんよ。それが故にキバむきました。

 他の社会問題全体にも言えることですが、石礫投げつけられてしんどい、辛いってときにそれを我慢してしまうと、次は「それ以上」がくる危険性が高い。故に向けられた悪意には「ざけんなボケ!」と怒鳴ることにしています。とりあえず以上です。

PS「あれれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇー左翼はぁー人権派はぁー平和派はぁー話し合うんじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁなかったのかぁぁぁぁぁぁぁぁあいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ(*´σー`)」

 端から殴りつけにしか来ない人が、丁寧な対応をしていただけると思ったらそれは間違いじゃないですか。そこらへんのなめた姿勢を正してからの話。