つなげ“希”動力-伊東勉のストラグル日記。

17年9月移籍、社会活動中心の記事を記していきます。

「枝野氏“噴火お祝い”発言」を言い立てる輩に軽蔑の目線を送ります。

 お晩でございます。

 雪は降る

 気温はマイナス8℃

 ガソリンは高くなり

 緊急地震速報からのゆったり横揺れで車酔いみたいな感覚になり

 それでも心臓動いて生きています。

 タイムラインお付き合いよろしくおねがいします。

◇タイムラインに流れてきた「枝野氏噴火お祝い」発言。どう考えてもおかしいと思ったら「祝い(いわい)」と「みまい(見舞い)」の聞き違いだろ。悪質にも程がある。安堵町議もそうですが「言ってしまった者勝ち」が巾利かしすぎてうんざりしますがな。うんざりしても引けませんが。

◇安倍政権の動力は「それ以外の存在から目を塞ぐ」ことで、故に“それ以外”が目に入る行動を嫌います。よくよく考えればそれは自己中以外の何者でもありませんが。@netosaposhinan←このサイトはネトサポ言われる方の思考回路知るのに丁度いいかと。

 念のために記しておきますが、先のサイトから学ぶのは「どういう思考回路で物事を考えるか」だけで、手法そのものではありません。せーせーどーどー云々以前に、そのやり方では向こうさんが手慣れていて、追い付くのは無理。だから違うやり方で相対するしかないでしょ。

◇水曜日はいつもどん詰まりの日程になり、記事製作もままなりません。今日はそこに持ってきて豪雪でしょう。明日の朝早いので込み入った記述はしません。しませんが…「枝野氏“お祝い”発言」の汚染度は度し難いものがあります。

 ああいう公の場でどの立ち位置の人間であれ、災害を祝うことはありません。

「O  I WA I(お祝い)」

 と

「O MI MA I(お見舞い)」。

 母音は同じだから聞き違いはあるのでしょうがさすがにしつこいとね…。これまでは反撃が出ればそこで終息したのですが、今回は発音の類似性を突いて泥仕合に。「疲弊させて壊す」が戦術のようなので、こっちは壊されずに突っ切りますか。自然災害さえこんな使い方してくる方々には軽蔑の目線しかくれてやるものはないです。こういう手が通用してしまうのなら後何でも有りですね。底無しの泥仕合にしますか。ま、向こう様にとってはそれもありなんでしょうし、泥仕合なって突き放されてくれればいいと思っているのでしょう。だから、バカにせんときっちり事実を発する必要はあります。

◇雪もかなり激しく降っていて、一時間ばかり車止めていたらすぐに雪がどかんと降り積もっていました。正直、岩手在住とはいえ都市部なので交通怖いです。皆様はお気をつけてお過ごしください。