▽安倍政権の手法は「ハラスメント」入るケースが多い。批判されると倍返し、とか。ただでさえ亀裂入り込み易い政策に、更に手法まで苛立ちを書き立てるから必要以上の分断巻き起こる。この嫌がらせを分別のない支持者が嬉しがり、それを見ていい気になる当人…この4年で進まされたツケは大きい。
▽北朝鮮ミサイル問題。拙稿では幾度も述べていますが基本に置くのは「不戦」。ある記者会見での質問をねじ曲げて伝える輩もいるが、要はさっさと何が不満で何させたいのか北と米で話し合えや、という意味。ボタンの掛け違いでしまいに戦争に突っ込ますのとどっちが上手?考えるべ、
▽見逃してわんないのが労働法制。ここ数日間の報道だけでも「安倍政権+経営側」の酷さむき出し。懸念材料は投げうって「更なる収奪行為可能」のレールを突っ走ろうとする。抵抗激しくなって当然だが、そうなると今度は「分別ない“応援団”の反対者叩き」も出てくる。耐えられる論陣を。
そういう意味で「権力」押さえる安倍政権+資本側勢力に対して「先ずはその横暴かます勢力の排除」に向けた #野党共闘、#市民共闘 は追求を。協力してたたかえる人を可視化し「そさ行けば俺も頑張れる」空気作りましょ。向こうさんは諦めさせに来ているからそれは蹴飛ばせ!
…端的に4つ、社会問題を触れました。金曜日までは日常+社会人野球の準備もあり、記述は減ります
やったー(*^o^)/\(^-^*)いえい
↑やかましこんにゃろ
天候の変動激しいのでほんにお気をつけてお過ごしください。お付き合いありがとうございました。