つなげ“希”動力-人生記録員、伊東勉のページ。

17年9月移籍、社会活動中心の記事を記していきます。

つなげ“希”動力-人生記録員、伊東勉のページ

です。 ランキング参加しています。 にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
人気ブログランキング

ワールドカップサッカー、日本−ベルギーを前に。進め方はこれでよかったのか?

 ワールドカップサッカー。このあと、日本代表とベルギー代表の試合です。

 日本代表の残り10分でとった行動について、私は厳しい視線しか向けられません。たしかにグループリーグ突破の条件はシビアなものがありましたが、それを加点して勝つ方向で持っていけなかったのか。「決勝トーナメント行けたからいいだろ」だけで済まされないものはあります。

 ま、現場はそーいうものを覚悟してあの作戦とったのでしょう。行動に対する意見は持ちますが、その覚悟も受け止めましょ。そもそも「4年がかりの形成」、15〜18年の今回が一番ごたつきました。それが最後の最後に来るんだな、と。

 今回のワールドカップサッカー、社会の空気の影響を受けて、楽しめる環境にありません。いつも重石が乗っている感じで。ベスト8への挑戦は達成してほしいですが、よけーなものをこれ以上は持ち込むな、と願うのみです。

 端的にですが、以上記述終わります。お休みなさい。

 「今から寝る?非国民だ!」

 やかましいわ。人がいつ寝ようが勝手だろ。

働き方改革、労働分配・内部留保−守られなければならない権利を、一部の煽動者のなすがままに投げ棄てる、の図。

 働き方改革の成立強行、更にグロテスクなまでに膨れ上がる内部留保。「名目」はあるのでしょうが、その実は労働者からの収奪でしかありません。到底納得し得ないものですが、納得するために尚対立者を蹴りつける行為をする人も。

 内部留保の部分の議論を眺めていたら、賃上げ…いや、労働者への給与支払いそのものにまで攻撃加える人も。曰く「給料は成果報酬が基本」。うん、その考えでいくと、成果出るまでタダ働きか。その間どうやって生きてるの?資本家側がより手広く稼ぎたいから他者の力を借りてるのでしょうが。時間やら存在使っといて、その分の支払いは「成果出たらね」はデタラメと違うか。

 内部留保のグロテスクさについて指摘した小池晃議員の話が報じられてから、アンチ左翼・安倍政権擁護の立場から「企業から収奪するな」なんて声も。「企業は自分等の味方だ」はご随意にと思うが、ここまで来ると怖さも感じる。気を遣う対象が違わないか、と。

 まだ労基法が生きて、憲法が生きてでさえこのような意見が力を持っている社会。更に壊されたら?水道民営化論でも既に「民営化されてもみんなそうだったら無茶はしない」などと不気味な意見が聞こえる。「大丈夫バイアス」などと切って棄てる行為はしたくないが、だったら不安の声を払拭しろよ、と。払拭しきれないのなら諦めろ述べて項を終えます。

苛政&罵声は「権力者の社会私物化」と連動する。

 おはようございます。今朝は現時点晴れてますが、雲の流れが乱れてるのでどう天気変わるか怖いです。昨夕には竜巻警戒情報も出ていたのでお気をつけてください。

 その昨夕に耳にした「障ること」。

 朝鮮学校生徒の修学旅行土産を没収(しかも「任意の放棄」書類を書かせる)。

 差別問題に取り組むARICの集会に牽強主義者が殴り込んでいたことが明らかに。

 どちらも詳報は届いていないので言及はここまでにしますが、一報聞いただけでも「ふざけんな」としか思えません。後者はトランプ米大統領の支持者なようですが、氏が権力者になったことで「勘違い」する人もいますが、その勘違いが蔓延しきっているのがなんとも、です。

 私は社会活動に関わっていますが、一度権力握った(自治体与党)ときあるのですね。正直、威張っている余裕なんざないし、友人には「私的なことで利を得るようなことはしないよ」とハッキリ言っています(そんな権限もないが)。ただ、世の中には「旨み」目的に人間関係形成する人がいるのも存じています。「せーじかなんてそんなもんだびゃ」なんて言葉は幾度食らったか。しかし、そんでわんない、そればり組み込んでいたら色々狂うわけでしょ。そこ振り切って社会の私物化に走っているのがいまの安倍政権で、打倒に持っていくしかないです。以上述べて今項とします。

無数に矢を射ち続け、反撃を封じさせる安倍政権の次の手―既に失敗している「水道民営化」を許すのか。

 働き方法、TPP…採決されまして、今日から始まったのが水道法改正。水道民営化の失敗は全地球的に明らか。生きている以上誰もが摂取せざるを得ない水を、一部の利潤のために搾り上げる道具&仕組みにしてはなりません。

 ところが、大阪府で類議の法案を「潰された」維新が成立に乗り気なあげく、自民党ネットサポーターも「地震で改善必要だが『現行法ではがんじがらめ』で金もない」「反対派は同じインフラの電気と対応が違いまつね」などと。前者は「答えは『公営解体』でいいの」、後者は「各々にある問題課題を混ぜ込むな」とだけ返しておきます。

 働き方改革の部分でもそうでしたが「安倍政権(=日本)を守るためには臣民の犠牲はやむを得ない」という思考回路でいるから、各々の生存に関わる問題を否定的に描き、苛政強行図りに来ています。しょげている暇はありませんね。

立ち位置を維持こと自体が死にものぐるい。特に平衡が壊されてる今は。

 TPPや働き方改革の採決強行には、国民民主党の議事進行協力がありました。物わかりよく見える行為は、実は一定の方針持った行動をとれなくなることにも結びます。付帯決議は「ないよりマシ」という利点より、実効性に欠ける張りぼてをとるためにそれ以外の部分でも安倍政権に生殺与奪を握られる…もっと踏み込んで言えば「一回根から屈した人間は操りやすい」。

 安倍政権支持者、アンチ野党の方は「国民民主党ヨクヤッタ」一方で「付帯決議モトレナイ共産党立憲民主党ハヤクタタズ」といい募る。単純に考えても分断煽っている言ではありますが、よくよく見れば国民〜も評価してませんからね。これまで散々罵ってきた勢力が恭順の意を示したからといってすぐに評価変えるか?単に自分等より『下』がほしいだけだよ。

 そしてそれは、両方(共・立、国)の支持者を屈服させる行為に使われる。「もぉ〜あきらめろよぉ」と。人間何しても耐えられるものではないのは知っていますが、様々な極致でこれまで以上に煽りに来るでしょうね。今朝は小坪なんとかという方が赤旗廃刊だとかでやたらいきり立っていましたが。

 様々煽りの文現見ましたが、「結果論をもって威張り散らす」だけのものでしかありません。たまたま自身は結果を得やすい位置にいるだけで。ただ、そういう方々は「卑怯上等」という精神回路の持ち主で必要とあらばプライベートに手を突っ込んででも、相手を壊してでも黙らせようとする人―そうした行動の結果を考えられない―なので、その部分気を付けて、「オトモダチ重視の日本社会私物化・安倍政権でない社会」つくりましょ。

採決と高笑い。

TPPも委員会採決。

働き方改革高プロも採決に。

安倍政権支持者「あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは高笑いが止まらねー!」

 人間どこまで壊れるか観察しましょうか、では済まないな。

 意思を失わない。最期まで戦いぬくぞ。

「ルール守んなきゃ」…も通過点にしかならない。マウンティングには屈しない。

 昨日の「質疑時間使い倒して更に『ルール守んなきゃ』」発言。社会活動に加わって、最低のシーンをそこに見た。

 更にその支持者。

 「たくさん聞かれたから誠実に答えたのに恩を仇で返した」

 「18連休」

 「コンクリート

 「これも野党が悪いんです」

 ―支持者は、おろかな行為があったらただすのもひとつの役割で、それがなかったらただの甘やかし坊主でしかない。

 竹中の「残業代は補助金

 穴見の参考人に対する暴言

 二階の「子ども産まないのはワガママ」

 再び竹中の「奨学金は堕落産む」

 精神科医山崎学「医師に拳銃を」

 そして「ルールは守んなきゃ」

 おそらくこれも通過点。一週間後にはもっと底抜けている。そして、全身全霊で安倍晋三を守る輩。力は持っているから、いかなる反発があってもマウンティングとって踏みつけりゃいい。黙らせる、調教だ―

 黙らされて殺されるだけの家畜であるよりは

 生きるために牙をむく存在で居続ける。

 黙らせられると思うな。

 諦めさせられると思うな。

採決に関する小話/安倍晋三とその周辺による煽りについて。

 水曜日の多忙タイム。

 いつもよりも系統だってものを考える時間が作れないので、気になることをいくつか投げ込むスタイルで書いていきます。

1)「議案に対する共産党の賛否」の見方の変化。

 昔、ある自民党議員いわく「共産党の賛否はひとつの指標。自分等は賛成するから押し通すが、その法律には何かまずい欠点があるのだろう」と述べたのを覚えています。

 最近目にした依存型安倍政権支持者。「共産党も入った全会一致は何か間違っている!それは愛国的所業じゃない!」

 …感想ですか、皆様にお任せします。

2)国会、議会の「全会一致」。

 これの図られ方はボタン採決でない場合−起立採決−、精密でないことがあります。

 今日、共産党支持者に対して「ある意見書は全会一致で採択された、共産党も賛同したんだよ」と凄んでいる方がおられましたが、当時共産党共産党独自の会派を持てず、別党派の人とひとつの会派に。別党派の人が賛成したことをもって「その会派も賛成→全会一致」と公式記録上そうなっているだけで、共産党はその意見書は賛成はしていません。

 言葉とその内実、よく見てみると…というのは多いですよ。

3)マウンティング

 質疑時間をずったり自分の発言で使い倒す

  ↓↓

 時間潰された人は一言返す(時間云々度外視)

  ↓↓

安倍晋三「おかださぁん、ルールはルールまもってくださいよ(ゲス顔)」

  ↓↓

自民ネトサポ「そーだそーだ」「野党はルール違反の常習」「安倍さんはこんなときでもにこやかに穏やかに対応できるオ・ト・ナ」「心に余裕ないでちねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

 

 うん。

 煽りの行為はね、やっているうちは楽しく感じると思いますよ。

 だけどね、それに対してみんな大人の対応してくれると思ったら間違いですよ。

 

 限界越えたらどうなるかはわかるよな。てめえだけ反撃されない、なんて社会はないぞ。気づいた人からせめてそのくらいは是正されることを願います。

「社会の壊れ具合」はとうとう市民レベルに。大臣の親戚と名乗り、それを笠に着る「いっすぃ~ (@fumifumiyo)」氏

f:id:b-itoh1975:20180627030216p:plain

…このプロフィール読むだけであとは説明も何もしたくない。「絡むなら覚悟」と「自身を守るために 親戚、総理の名前を出した」の部分組み合わせるととんでもないこと言っていますが。つまり、自分の気に食わない人を権力使って潰すと。

 いい加減にしてください。

 安倍政権の私物化政治が、こういう人も生み出しましたか。権力からは遠い私にとってはいつこんな人に       されますかね。俺からは命しか奪えませんが。

26日分雑記3。いつまでも理性だけでの対応が利くと思うな。でも俺自身は「鷹揚」もってたたかう。

 調子悪くて、ほんとは寝ていたいところですが…。新聞載ったら手を合わせに来てください。嫌がらせの祝電、献花も含めて受け付けます。

 本題。夕方に「虚偽の疑いの残る記述に対する見解」、さっきは「殺意に対する経験」「二階発言の二重の罪」記しました。これだけで足りない。

3.いつまでも理性だけでの対応が利くと思うな。

 働き方改革法案、危うく採決まで持って行かれるところでした。ただでさえ力持っているところに、和田、杉田、長尾、維新だが丸山、足立といった弁えの知らないガキどもが反対側に居る者を嘲笑。そこにネトサポ連中が後押しして、の構図ですか。橋下徹氏のそれもかなり酷いものありましたが、それが野生化して余計に。安倍政権側にいる人は感じていないようですが、日本国内に激しい断層入っているのですよ、現状。

 多様性と社会統治はできるはずですが、安倍政権側にいる人たちは多様性を嫌う。嫌っているくせに都合のいい箇所では使う。「ヘイトする権利!」「嫌がらせする権利!」。否定すると「ダブスタ」。あげりゃキリないが、どっちおかしいの?

 与党・右派と野党・左派で決定的な差があるとすれば、それは前者が権力を掌握する位置にいる。後者は自発的に動かなければ目的達成できないが、前者は「口を開けて待っている」だけでいい。議論見ていると

 与党の発案・意見

  ↓

 それに対して野党の意見

 批判はいることが少なくない

 

 しかし、与党支持者の大半は

 ・野党意見の否定

  ↓からの

 ・当初案のごり押し

 …それをどう合理化させているかと言えば

 ・「だって与党選挙で勝ったもん((( ̄へ ̄井)」

 ・選挙で勝った俺たちは日本人代表、それをジャマするのは〜の手先だ!

 …で、たまに全会一致(少なくなりましたよ)なると「与党が賛成したから成立したんだ!野党は手柄とんな」とか。多数勢力は腰重たい部分あるからそれを野党が出して遡上に上げて、広い幅での賛成に結び付いた、というのもありますが、これもいまの安倍政権支持者に言わせれば「与党の尽力で成立しました」だからね…。成立させたあとでたなざらしにすることも多いくせに。

 こんなのを5年続けられて、尚も野党・左翼にはお行儀のよさだけを要求する。全ての安倍政権批判、全ての野党側行動を否定する。それは則ち「黙らせる」行為。

 尚も諦めずたたかう人もいるけど、一方で諦めた人、転向した人も多い。今日は「尖鋭化」した人の話も聞いた。先の項では「殺意に対する紙一重」を記したけど、それは社会活動の方でも。議会など非暴力的手段で世の中を動かす時代に発展しましたがこれだけ逆流も起きると、もっと言えば「議会などの無力感」が固定化されると そっちの方の逆流も起き始める。

  一世紀くらい内戦に明け暮れる社会になりたいの?

  いまの安倍政権の手法では起きかねない。行き着くところまでいってやり直せばいい、などと語る方もいるがそれでは屍がガンガン積み上がる。カンボジアも、シリアも「狂気」が社会を壊した。実情がこーだとしても、生きている限りは「鷹揚さ」ももってたたかい続ける。そればり書いて今日は失礼します。