つなげ“希”動力-伊東勉のストラグル日記。

17年9月移籍、社会活動中心の記事を記していきます。

ワールドカップサッカー、日本−ベルギーを前に。進め方はこれでよかったのか?

 ワールドカップサッカー。このあと、日本代表とベルギー代表の試合です。

 日本代表の残り10分でとった行動について、私は厳しい視線しか向けられません。たしかにグループリーグ突破の条件はシビアなものがありましたが、それを加点して勝つ方向で持っていけなかったのか。「決勝トーナメント行けたからいいだろ」だけで済まされないものはあります。

 ま、現場はそーいうものを覚悟してあの作戦とったのでしょう。行動に対する意見は持ちますが、その覚悟も受け止めましょ。そもそも「4年がかりの形成」、15〜18年の今回が一番ごたつきました。それが最後の最後に来るんだな、と。

 今回のワールドカップサッカー、社会の空気の影響を受けて、楽しめる環境にありません。いつも重石が乗っている感じで。ベスト8への挑戦は達成してほしいですが、よけーなものをこれ以上は持ち込むな、と願うのみです。

 端的にですが、以上記述終わります。お休みなさい。

 「今から寝る?非国民だ!」

 やかましいわ。人がいつ寝ようが勝手だろ。