批判されるのを覚悟で。
産経新聞がとりあげている「共産党の専従職員」の問題は共産党無力化策動の一環でしかありません。
近年の「公選法の過剰適応」言説しかり、「赤旗配達員の報酬」語りしかり。
要は「共産党の足を止める」ことを主眼にあれこれ言い立てるもので、事実反共産党の位置にいる方からは思ってもいない「慰労」の言葉を抱き合わせてトーンポリシング吐いている人も多し。
社会の矛盾やら理不尽を共産党だけで引き受ける必要はない。改善が必要だとしても、破壊者の言動を基にしてはならないことを申し述べておきます。
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あと、この件で私怨から話語りしている輩がいます。その輩が離脱した理由については考慮を要するものはありますが、以降の行動は「はいそうですか」で消化できないものがあります。
この一節については最大限に言葉を選んで記しました。本音で書いてもいいのですが支障来しますので。
俺が 来す人間はなぜか 県在住が多いよな。親父の死んだ地も 県だしな。