2023-05-22 「非多数派の存在を壊す」を作用させてしまっているのは打開する必要がある。 「左翼or共産党の反対が正解」 という類いの言葉なり思考回路が蔓延って久しくなっています。それには「嫌いだと思った勢力を殴るためなら自分が不利になっても構わない」がついてきますが、今や「不利になる要因は変えられないから諦めて服従し、まだ諦めていないやつらを引きずり下ろす」になっている様子に「ここまで来たか」と「まだ堕ちるだろうな」という2つの想いを抱いています。ここ10年来、「嫌われるのは上等」という思いで行動してきましたが、嫌われ過ぎは考えものですね。