自分の人生のなかで、一番最悪な精神状態に陥ったのは、ある自治体首長選挙での候補者の専横。それに怒って共闘から離脱した勢力が独自擁立をしたが、先方は「こちらの中にいる『離脱した勢力の構成員』は奪い取る。人質にすればいい」とのべる始末。そこから先は…今日は書きたくない。
「表現の自由」に関わる問題で、ジェンダー課題の対処から目の敵にされている勢力が、今日「コミケ街宣」という行事に参加したが、その行事の中にいる者の言葉が、先に書いたトラウマ案件を思い起こすには充分に作用した。
「〜〜党はこの問題については敵だ。
それでも中には僕たちの言うことに従う、党内で虐げられている者もいる
それを味方に引き込んだ(以下略」
…。
さっきの部分につながるものがありまして。彼らの思考回路以前に、「手を突っ込んで都合のいいようにする」態度が障りました。
今後私は、彼らの立ち位置による「表現の自由」に与する行動を拒否します。道具として使われることは厭わないが、程度があることは知れ。