いまTwitterリストを見ていたら「選挙期間中にさんざんデマをかまされたので反論しようと思ったら元記事が消えていた」という話が。こういうやり口は新潟県知事選で「デマを言い放つ→投票日前日23時に“謝罪”する」てのがはじまりで、沖縄県知事選or17年総選挙では「普段は趣味系のアカウント→デマを言い放つ→選挙後にアカウントか該当記事を消して知らんふり」何てやり方も見せられた記憶があります。
言って難ですが、彼らの行為は羽虫のごとく、イラつかせることで力を割かせよう、というものでしかありません。だから、反論にしても該当者の認識を改めさせる、というより「見ている人に間違いだと知らしめる」ことにして、自分等がこーしたいいうのを示すことが大事かと考えます。
本筋の記事は明朝までに上げられるように努めます。