殺意を抑えながら、Abema「田端、竹山−藤田」公開処刑に関する記述を見て回った。「圧殺」したからすごい口が滑らかになっていたが、所詮は「勝ち組（中略）にいて“より下”をなぷり、痛めつけられる自分」が維持できればいいんだろうな、としか思えず。ずらずらとご意見を見ていたら共通項を。
要は「社会保障受給者は俺たちの稼ぎをむしりとる存在でしかない」と。自身は頑張れる位置にいるが、そこで得た「利益」を税金で、更に「頑張らない社会保障受給者」に回るのが許さない、と。
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そうですねでは社会保障の対象者はみんな殺してしまった方が社会のためか。「そんなことは言ってない」などというくだらないいいわけはやめろよ。本音語れよ。そうなんだろ、思っていることは。
あとは「富裕層にもっと気を遣え」とえらぶる者もいたな。富裕層がいるからお前らみたいな（省略）でも生きていられんだ。頭を下げろ！（以下まともに話を聞いていたら正気を失うので略）とか。
自身のというか、自発の力を過剰に見積もっていませんか。彼らは二の句を告げば「自分の力で〜〜」語るが、それが簡単に行くなら苦労せんわ。自立云々語るなら段階も必要なはずですが、連中は「社会保障なくして逃げ場もなくせば文句言わず働く」と思っている。そっからして間違え。何にしても社会保障を破壊したらどうなると。奴隷で社会成り立たせていた時代に戻すのか、と。偶々いま現在「うまくいった」のか知らんが、その影にどんな収奪行為があった？そこもみないで砂糖にたかる蟻のような行動すんじゃねえ、と思うものです。
もはや「お行儀よく」だけで対処する必要を感じない。殺しに来るならそれなりの態度で相対していくことも必要と考えます。
