つなげ“希”動力-人生記録員、伊東勉のページ。

17年9月移籍、社会活動中心の記事を記していきます。

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“向こうに蹴り出す”行為は慎むが、苛政とのただれた関係にあるのならきっちりと相対させていただく―主に「ガキ使」問題に際して。

 お晩でございます。今日もタイムラインお付き合いよろしくおねがいします。

▽安倍政権が5年も続き、してきた行為も行為だからイラつきあるのは事実です。諸行為に引っ掛かりやすいのもそうです。

 ほんでも…彼らと接触したというだけで“敵”はやめません?以降の行為で批判ならわかる。しかし安倍政権と接触しただけで…は「向こう側に蹴り出す」ことに。

 意見の差異・別離はあるものだし、力関係もあってその場に居ざるを得ないことだってあります。そのイガイガづう心をくまないで「会っただけで敵認定」ではその周りも含めて「向こうに蹴り出す」ことになります。なるだけ余計な敵は作らない、てのも考えましょ。俺も大概なことしましたが…。

▽タイヤは見つかり、確保しましたが、今日の移動は難しくなりました。交換は自分でできますが、それで体力使い果たしてしまうでしょう。何かタイヤの回転に違和感あったから見てみれば溝がねえ。外側はしっかりあったのに。不覚でしたこんちきしょう。

▽大晦日の「ガキ使」で起きた問題。賛同者が批判者を「出演者が安倍首相とお近づきだからそれが気にくわないだけ」と。

 否定?しませんよ。

 安倍政権と「そういうのが好きな人」の共通点は「誰かを生け贄にして自分等がいい思いする」思考回路。克服しに行くのは当然。私のしている社会活動も、克服しなければならない社会の中に居て行うもの。「いまの当たり前」を否定する行為でもあるから、疎んじられる部分だってあります。ほんでも「当たり前」が生み出す欠点で巡り巡って傷つくこともあるから、それ無い方いいなら克服した方いいべ。

 今日も放送あったのですか。私はテレビ自体を決まったのしか見ないから何とも。出演者の行為もだけど、擁護することに頭行くばかりに出演者真っ青のぶっ叩きかますのは…。その様子こそ嫌悪感覚えるもの。「下劣で汚くて何が悪い」も程に。その方向が進みすぎて疲れるわ。

 お次に「嫌なら見るな」。これも定番で寄せられる言葉ですが、見なくても何してもその影響が降りかかってくる事態が起きたことを知ったなら、それに抗する態度とらなければならないですね。

 更に。出演者のとった行動と絡めての記述もしました。「関係ない」「何でも絡めるな」というご意見は来るのでしょうが、元凶がそこにあるのが分かっていて、その実行勢力が力持って社会をぶん回しているなら、批判し改善求めるしかないです。大体他人蹴って笑える神経が分からん。

 とりあえず、私からは以上です。あとはご覧になった皆様がどういう行動とるか。少なくとも他人蹴って笑うのがどうなのか、他者の変えよう無い特徴を笑うのがどうなのか。そこから行動していただくことを願います。「それでも擁護」なら止めません。相応の視線食らえばいいでしょう。

 あとがき→ま、優等生的な記述で書いてきました。別なやり方−場を荒らすような−はもうできませんので。正当化の度が過ぎるご意見には障るものもありますが、それは「他者の視線」に任せます。いじめ行為で笑いとる。食らった人間にすればたまりませんな。

 以上述べて今日の記述終わります。