今日は。お付き合いよろしくお願いします。
◇余命一派について。自身の意見に反対する記述しただけで「外患誘致罪」すっ飛ばすような輩か。ただの自己中わがまま野郎でしかない。わがまま野郎を「対等な一意見者」として見ること自体間違い。出された原稿を「顔面に叩きつけて返す」ように扱うのが適当（叩きつけて返せとは言ってない）。
ＳＮＳ…実社会でもそうと言えばそうですが、相手の関心を“ロックオン”させて、そのロックオン状態を基にして相手をコントロールする。粘着行為の逆、と見ればいいでしょうか。基礎的な知識習得がなされてない社会とはいえ、少し考えれば「おかしいぞ」と思うものを実行させる様相には言葉がない。
安倍政権の増長に日本会議の存在がありますが、その更に外側に在特会とか、統一協会、幸福実現党、余命一派のような更に極端な勢力も。彼らは今の政権なら自分等のやり方が認められる、現権力者側にしても「邪魔者を排除できる道具として否定しない」と共存関係なってるのか、と見ます。以上一考察。
◇ある種の安倍政権支持者は「野党の行動はすべて叩く」ことで与党を浮き上がらせる事を思考回路にしています。今日も「（働き方改革の）法規制は意味はない。監督体制強化しろ」なるご意見見ましたが、逆のこと強く主張すれば「監督体制作っても法規制ガバガバなら意味ない」と言ってのけるでしょう。
◇種苗法の話。ちとゾクッと来るものが。「ある立ち位置に居なければ生きていけない」構図をまたつくりに来ましたか、というのが感想。安倍政権支持者の皆様方は「当然」と。経済に頭行きすぎて食料に対する不安蹴ってません？それとも「劣等市民は此を機に死ね」とでも？
−種苗法含め「ついていけないやつは〜」の横行に筆も体も止まり−
一時間、フリーズしていましたわ。川崎宗則さんも類似の症状ありますが中々ね…。
こういうの出すと「穀潰し」「早く死ね」という励ましのお便りいただきますが
私、その要求には一切応えないことにしてますの。自分から死ぬ気は全くありません。何か悪いか。
ここしばらく安楽死については記述起こしていなかったので、久しぶりにワード検索かけてみたら、「殺してしまえ」のハードルが低くなっていた。更に愕然としたのは「世の中が迫害の対象にするならそれに従う」という方も。
それ、出来れば表で言うのを勘弁していただきたい。
「本人の意思」なのはその通りとして。
今の社会がゲス行為をしないためのハードルが低くなっている現状考えると
本人に対しては「本人がいいと言ったんだじゃあ死ね」。
同じ属性に対しては「あいつは死んだからお前も死ね」。
こう持っていかれるのが明らかで。
−こうしている間に「安倍首相トイレ問題」入手−
◇国会審議でこうまでなめた真似を連続でされたら、いい加減トイレについて暖かい目でばかりは見られませんね。
妄信的安倍支持者はその逆のパターン時何と言った？「議会から逃げた」とか言ったな。こういうところまでケンカの種にするならやり方は何ぼでも広がるぞ。
何回でも言う。
安倍首相がトイレ行くのは否定しない。
だがそれは「議会の時間を止めてから」にして。
それもしないで時間稼ぎに使うから批判されるんだろうが。
安倍首相本人もその周りも「分かっていてしている」なら、別な言葉も用意します。
自転車乗った人引いて警察連絡もせず一万円握らせて逃げた神奈川県議もいれば
議会中首相がトイレ行ったときの“悪癖”していないか確認した行為を「トイレすらいかせない野党」としてデマ広げるDAPPIみたいなのもいる。
正直、「こんなん」払うだけで精一杯だっての！
安倍首相トイレ問題。擁護も度が過ぎれば反作用来ますがね。あれ以上矢を担ぐと暴言の域にまで達するので止めますが、先方は「病気の大変さ分かるのか！」一辺倒。だったら質疑時間潰してもいいのか。
病気のしんどさわかるけど、それだったら何してもいいのか。本気で勘違い起こさないで！
それを締めとして、今日の記述終わります。
