Twitter社の運用方針には多方面から疑問が出されています。ヘイト、あるいは他人に対する過剰な攻撃をかけるアカウントが保護される一方で、それをよしとしないアカウントをロックする。なんだこれは…思うことも多々。政権党上部と昵懇の様子も聞こえて気分悪い。
安倍政権になってからこの手の“劣化”は嫌というほど見せつけられてきたが、最近では小池都知事の「朝鮮人虐殺の慰霊文拒否」から“憎悪”の感情の加速がかけられている。ある程度素性明らかになっていようが平気で憎悪表現をぶちかます。その行動の愚かさも認識できず。気づいて隠れる姿には滑稽さしかささない。
今晩はこれを語るだけで精一杯です。失礼します。