つなげ“希”動力-伊東勉のストラグル日記。

17年9月移籍、社会活動中心の記事を記していきます。

とことん壊れるまでやれば。その醜さは教訓にする。

 ある問題について思い立った言葉はこれでした。何でもかんでもオープンにすることに解せない思いでいましたが、「オープンにしたら“敵対勢力”の手も入る」危険性を指摘されていた一文を見て「なるほど」と思いました。

 「ある問題」についてはどっちも味方しません。自身の行動の結果生じた惨状を見て愚かさを思い知ることです。そして「生じたor生じる欠陥」は早めにどーにかする方向性で物事考えるという気風をつくっていきましょ。